20年以上の各スポーツ競技人口の推移を把握
1992年から実施する「スポーツ活動に関する全国調査」により、日本国内のスポーツ種目・競技別の実施率や推計人口の推移を把握。20年以上の各スポーツ競技人口の推移を楽しめるのが特徴です。ジョギング・ランニング人口は877万人、散歩・ウォーキング人口は4,981万人と22年間で倍増、筋トレ人口1,640万人、サッカー人口309万人、野球人口268万人、バスケットボール人口237万人、バレーボール人口217万人、ゴルフ人口856万人などとなっています。
また10代(中学生・高校生など)のスポーツ種目・競技別の推計実施人口も調査。10代のバスケットボール人口は267万人、野球人口174万人などでした。
スポーツ競技人口以外に、好きなスポーツ選手の変化、都道府県ごとの運動・スポーツ実施状況など、日本国内のスポーツをデータで楽しめます。