Sport Policy for Japan 2016が10月29日、30日に開催され、20大学53チーム 総勢291名が参加いたしました。
審査の結果、最優秀賞・優秀賞が、また特別賞が決定いたしました。
- 調査・研究
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Sport Policy for Japan 2016が10月29日、30日に開催され、20大学53チーム 総勢291名が参加いたしました。
審査の結果、最優秀賞・優秀賞が、また特別賞が決定いたしました。
チーム名 | タイトル | 要旨 / 資料 |
---|---|---|
立教大学 松尾ゼミナールB班 |
『特別支援学校におけるスポーツ活動の定着促進 ~スポーツを身近な存在へ~』 |
チーム名 | タイトル | 要旨 / 資料 |
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一橋大学 岡本ゼミチームA |
『子どもの遊びに“冒険”を』 | |
神奈川大学 大竹ゼミチームS |
『若い女性のスポーツ実施率向上を目指して』 | |
明治大学 高峰ゼミナール |
『ボールで遊べる公園づくり』 | |
桐蔭横浜大学 渋倉ゼミAチーム |
『スポーツ推進委員の効果的な活動方法を巡って』 | |
立教大学 松尾ゼミCグループ |
『「女性スポーツ」改革プロジェクト 』 |
チーム名 | タイトル | 要旨 / 資料 |
---|---|---|
帝京大学 片上ゼミ |
『ブラインドサッカー集客数向上のための施策~ダイバーシティ推進を目指して~』 | |
早稲田大学 間野研究室 |
『アスリートの現役中におけるキャリア形成支援に関する調査』 | |
札幌大学 束原ゼミA班 |
『より公正なオリンピック・パラリンピック招致プロセスの提案』 | |
一橋大学 岡本ゼミBチーム |
『Walrism ~歩く(walk) × 観光(tourism)~ 』 | |
大阪体育大学 冨山ゼミB |
『ヲタスポJAPAN』 | |
東北学院大学 スポーツマネジメント研究室 |
『大規模噴火災害とスポーツ―安全な登山活動を目指して』 |
2016年度大学3年生 5名程度のグループ参加(最小3名)
指導教員が付くことが必須。
参加チームはゼミ単位でなくてもかまいません。
原則として、同一ゼミからの参加は3チームを上限とします。
(4チーム以上をご希望される場合は事務局 spj@ssf.or.jp にご相談ください。)
※笹川スポーツ財団発行「スポーツライフ・データ」をご活用ください。元データを提供しております。
今大会は、1部門に統一し、チームを募集いたします。
参加希望チームは、以下の参加申込フォームよりお申込みください。
また、以下の日程で会議・勉強会を行いますので、ご参加をお願いします。
参加申込は終了しました。
多数のご応募ありがとうございました。
※代表者と研究リーダーについて
「代表者」はSPJ2016の開催・運営を担う幹事会に所属します。
「研究リーダー」は、チームの研究活動のリーダーです。幹事会には所属しません。
大会が近づくにつれて、大会の運営準備と、研究活動も忙しくなるため、「代表者」と「研究リーダー」は別の方が担当されることをおすすめいたします。