スポーツをまちづくりへ
らしやすい、ずっと住み続けたいと思うようなまちには誰もが運動・スポーツを楽しむことができ、それをみんなで互いに支え合う環境づくりが必要です。
高齢化や人口減少が進み、社会が抱える課題が多様化していく中で、スポーツによるまちづくりに多くの期待が寄せられるようになりました。スポーツが地域住民の交流を活性化させるだけでなく、住民の健康増進による医療費の削減、交流人口の拡大による地域経済の活性化への貢献、さらには、スポーツ関連領域で活躍する優秀な人材の育成・輩出など、さまざまな効果が期待されています。
ずっと住み続けたいと思うようなまちづくりに、「いま、何が必要なのか」、「スポーツでできることは何か」を考えます。
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角田市(宮城県) 黑須 貫市長 対談2024.08.23地域スポーツ運営組織-角田版RSMO-設立から5年。年間100万人以上が来場する「道の駅かくだ」を「健康づくり拠点」にした取り組みが評価されスポーツ庁の「スポまち表彰」受賞。2024年2月『アクティブシティかくだ』を宣言。スポーツによるまちづくりは第2章へ!view more
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大村市(長崎県) 園田 裕史市長 対談2024.06.27人口増加を続ける大村市。新旧住民が入り混じる地域を一つにまとめる秘訣は、園田市長の『巻き込み力』にアリ!?熱意と説得力と独自施策でスポーツを核としたまちづくり改革を進める!view more
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東御市(長野県)花岡 利夫市長 対談2024.02.27適地適政策を大事にしながら、まちづくりを進める花岡市長に、東御市のスポーツによるアクティブなまちづくりについて詳しく教えていただきました。view more