笹川スポーツ財団では、1992年からは全国の18歳以上、2001年からは10代、2009年からは4~9歳を対象に、「スポーツライフに関する調査(スポーツライフ・データ)」をそれぞれ隔年で実施し、国内のスポーツライフの現状を明らかにしてきました。これらを調査年ごとにまとめたのが報告書『スポーツライフ・データ』です。
運動・スポーツ実施状況やスポーツ観戦率、好きなスポーツ選手、座位時間、睡眠時間などのデータが揃います。2012~2021年度分については、PDFでもダウンロードいただけます。
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
スポーツ政策研究所を組織し、Mission&Visionの達成に向けさまざまな研究調査活動を行います。客観的な分析・研究に基づく実現性のある政策提言につなげています。
自治体・スポーツ組織・企業・教育機関等と連携し、スポーツ推進計画の策定やスポーツ振興、地域課題の解決につながる取り組みを共同で実践しています。
「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。
日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。
笹川スポーツ財団では、1992年からは全国の18歳以上、2001年からは10代、2009年からは4~9歳を対象に、「スポーツライフに関する調査(スポーツライフ・データ)」をそれぞれ隔年で実施し、国内のスポーツライフの現状を明らかにしてきました。これらを調査年ごとにまとめたのが報告書『スポーツライフ・データ』です。
運動・スポーツ実施状況やスポーツ観戦率、好きなスポーツ選手、座位時間、睡眠時間などのデータが揃います。2012~2021年度分については、PDFでもダウンロードいただけます。
最新の調査をはじめ、過去のスポーツライフ・データのローデータ(クロス集計結果を含む)を提供しています。
活用例