2025.4.7
北広島町(広島県)
箕野 博司町長 対談
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
スポーツ政策研究所を組織し、Mission&Visionの達成に向けさまざまな研究調査活動を行います。客観的な分析・研究に基づく実現性のある政策提言につなげています。
自治体・スポーツ組織・企業・教育機関等と連携し、スポーツ推進計画の策定やスポーツ振興、地域課題の解決につながる取り組みを共同で実践しています。
「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。
日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。
2025.4.7
北広島町(広島県)
箕野 博司町長 対談
田植えも神楽もスポーツだった件。北広島町どんな町よw【神楽舞】尊すぎて正座で見た(マジ)
「ソフトテニス=中学生のスポーツ」って誰が決めた?って話。“会いに行ける推し”がソフトテニスしてる世界線。#推しはどん北 #北広島町
今回のスポーツでアクティブなまちづくりは、広島県北広島町です。ユネスコの世界無形文化遺産に登録されている花田植(はなたうえ)、観光資源として注目される神楽など、郷土芸能が盛んです。四町合併により、町としては中国地方一の広さを誇る北広島町を、スポーツでどのようにまとめているのか。箕野博司町長にお話を伺いました。