2011年国際基督教大学教養学部卒業。
経営コンサルティングファームを経て、2018年より(公財)ラグビーワールドカップ2019組織委員会で経営企画部として従事。
大会前の準備期間中はワールドラグビー担当者との連携窓口を担当するとともに多数の社内プロジェクトに関与。大会本番時は運営本部に常駐して台風対応等の重大な意思決定をサポートした。
2020年4月より現職。
- 調査・研究
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
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スポーツ政策研究所を組織し、Mission&Visionの達成に向けさまざまな研究調査活動を行います。客観的な分析・研究に基づく実現性のある政策提言につなげています。
自治体・スポーツ組織・企業・教育機関等と連携し、スポーツ推進計画の策定やスポーツ振興、地域課題の解決につながる取り組みを共同で実践しています。
「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。
日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。
2011年国際基督教大学教養学部卒業。
経営コンサルティングファームを経て、2018年より(公財)ラグビーワールドカップ2019組織委員会で経営企画部として従事。
大会前の準備期間中はワールドラグビー担当者との連携窓口を担当するとともに多数の社内プロジェクトに関与。大会本番時は運営本部に常駐して台風対応等の重大な意思決定をサポートした。
2020年4月より現職。