- 調査・研究
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
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埼玉県 | 佐野 信子 | 立教大学 | 准教授 |
多様化社会において個性に応じた保健体育授業を可能とする政策立案に向けた基礎的研究 -カナダ・オンタリオ州2015年改訂版保健体育カリキュラムの理念と論争からインクルーシブな保健体育の示唆を得る- |
1,000,000 |
埼玉県 | 上代 圭子 | 東京国際大学 | 准教授 | スポーツイベントを通したイスラム系在日外国人のスポーツ・ライフの調査研究 -イスラム系在留資格者に対するスポーツ政策の基礎情報の収集- |
991,000 |
千葉県 | 鎗田 英樹 | 帝京平成大学 | 講師 | 精神障がいを持つ方を対象とした競技性スポーツの実施・普及に関する研究 |
377,000 |
東京都 | 清水 安夫 | 国際基督教大学 | 上級准教授 |
座位中心型生活習慣および身体活動型生活習慣を規定する各種要因の検討 -首都圏在住・在勤の第3次産業従事者を対象とした身体活動促進用エコロジカル・モデルの開発- |
1,000,000 |
東京都 | 舟橋 弘晃 | 早稲田大学 | 助手 | メダル獲得数が多い国ほど国民のエリートスポーツ政策に対する価値意識が高いのか -5ヵ国における社会調査の分析- |
995,000 |
愛知県 | 内田 良 | 名古屋大学大学院 | 准教授 |
スキー・スノーボードにおける重大事故事例の網羅的収集と事故実態の解明 -安全対策の推進に向けた基礎資料の作成と公開- |
994,000 |
愛知県 | 横溝 大 | 名古屋大学大学院 | 教授 | スポーツ紛争における適切な紛争解決手続の検討 -イタリアとの比較を中心に- |
1,000,000 |
兵庫県 | 山口 志郎 | 流通科学大学 | 講師 | 日本におけるスポーツボランティアの概念化に関する質的研究 -スポーツボランティア文化の構築に向けて- |
1,000,000 |
広島県 | 和田 崇 | 県立広島大学 | 准教授 | 剣道用具産業のグローバル化と空洞化に関する地理学的研究 |
802,000 |
都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
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埼玉県 | 梶原 貞幸 | 淑徳大学 | 兼任講師 | 大型社会体育施設(第一種陸上競技場)のイベント会場利用等多目的利用についての研究 -ソーシャルキャピタル形成のための大型社会体育施設の役割とスタジアムイベントの地域価値の考察- |
691,000 |
東京都 | 上林 功 | 早稲田大学大学院 | 大学院生 (博士課程) |
体育館の観客席の位置とスポーツ観戦評価に関する研究 -某Bリーグ1部クラブチームのホームアリーナを対象として- |
831,000 |
富山県 | 西館 有沙 | 富山大学 | 准教授 | ランニングやジョギングを楽しむランナーと交通弱者の共存および住み分けの提案 |
722,000 |
都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
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山形県 | 渡邉 信晃 | 山形大学 | 准教授 | 幼児期の運動遊びが児童期の運動習慣形成と基礎的運動能力の発達に及ぼす影響 |
941,000 |
神奈川県 | 伊藤 栄治 | 東海大学 | 准教授 | キャンパス開放型大学発「総合型地域スポーツクラブ」の実態とその評価に関する調査研究 -中学校の運動部と地域スポーツクラブの橋渡しを目指して- |
900,000 |
神奈川県 | 中村 なおみ | 東海大学 | 教授 | 体育授業における「準備運動」を再考し、「学びへ向かう導入」として変えていく取り組み -ウォームアップから3アップへ、自立・協働・創造に向けた主体的な学びとしての導入10分間へ- |
1,000,000 |
山梨県 | 中村 和彦 | 山梨大学 | 教授 | 低線量放射線環境下にある幼少児の体力・運動能力向上のための取組に関する縦断的研究(4) -プレイリーダーの養成と保護者への運動遊びの啓発- |
1,000,000 |
和歌山県 | 伊藤 央二 | 和歌山大学 | 講師 | スポーツ活動が日本人青年後期の生きがいに及ぼす影響についての理論化研究 -構造方程式モデリングによるグラウンデッド・セオリーのさらなる検証- |
1,000,000 |
島根県 | 安部 孝文 | 雲南市立身体教育医学 研究所うんなん | 研究員 | 中山間地域在住の幼児の運動習慣は長期に定着し、体力・運動能力の保持・増進に寄与するか? -縦断研究- |
1,000,000 |
福岡県 | 長野 真弓 | 福岡女子大学 | 教授 | 中学生における体力・スポーツ活動と精神的回復力との関連性についての縦断的研究 |
999,000 |
都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
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東京都 | 石塚 創也 | 日本体育協会 | 研究員 | オリンピック・ムーブメントにおける環境問題に関する歴史的研究 -1976年第12回オリンピック冬季競技大会の開催権返上に着目して- |
500,000 |
東京都 | 河野 隆志 | 東都リハビリテーション学院 | 専任講師 | レスリングU-12世代における競技環境の実態に関する研究 |
296,000 |
東京都 | 岩沼 聡一朗 | 帝京科学大学 | 助教 | 成人知的障害者におけるロコモティブシンドロームの危険因子と運動実施状況の関連性 |
497,000 |
東京都 | 山田 亜沙妃 | 国立スポーツ科学センター | 測定技術者 | 一流指導者におけるキャリア形成過程の仮説モデル構築に関する研究 -スポーツ的社会化要因に着目して- |
500,000 |
神奈川県 | 竹村 りょうこ | 慶應義塾大学 | 非常勤講師 | 一流女性テニス競技者の熟達化に関する研究 -deliberate practice・deliberate playの観点から- |
500,000 |
京都府 | 野田 光太郎 | 花園大学 | 准教授 | 日本発祥のスポーツを行う外国人選手の競技に対する認識 -カナダの男子新体操選手および指導者を対象としたPAC分析- |
450,000 |
岡山県 | 原 祐一 | 岡山大学大学院 | 講師 | カンボジア王国における小学校運動会政策に関する一考察 -黎明期における教育省行政官の認識と普及課題- |
500,000 |
都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
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兵庫県 | 高松 祥平 | 神戸大学大学院 | 大学院生 (博士課程) |
総合型地域スポーツクラブにおけるスポーツ指導者のコンピテンシーが職務満足,及び組織コミットメントに及ぼす影響 |
490,000 |
香川県 | 中村 一樹 | 香川大学 | 助教 | スタジアムへの知覚アクセスが来訪・周遊行動に及ぼす影響 -周辺施設への交通アクセスと情報アクセスを考慮して- |
410,000 |
都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
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茨城県 | 稲垣 和希 | 筑波大学大学院 | 大学院生 (博士課程) |
子供の個性に応じた心身の自己調整による運動パフォーマンス発揮と自己効力感の向上 |
418,000 |
茨城県 | 大木 雄太 | 筑波大学大学院 | 大学院生 (博士課程) |
遠くに投げる運動を学習するために効果的な注意の焦点づけに関する実証的研究 |
488,000 |
千葉県 | 野川 暁弘 | 順天堂大学 | 大学院生 (博士課程) |
スポーツ・マイノリティの研究 -ジェンダー・スポーツへの社会化- |
500,000 |
東京都 | 鈴木 健一 | 東京学芸大学大学院 | 大学院生 (修士課程) |
小学校体育マット運動における協働学習のための情報端末機器の効果的な活用方法 |
500,000 |
東京都 | 古川 拓也 | 早稲田大学大学院 | 大学院生 (博士課程) |
運動部活動における指導者と部員の人間関係に関する研究 -指導者が与える影響- |
500,000 |
愛知県 | 村田 祐樹 | 中京大学 | 助教 | 保健体育科教職課程におけるスポーツ事故の予防に関する教材の開発 |
500,000 |
兵庫県 | 竹内 友季子 | 兵庫教育大学大学院 | 大学院生 (修士課程) |
武道における「礼」の概念と体育授業への展開 |
485,000 |
兵庫県 | 島本 好平 | 兵庫教育大学大学院 | 特任准教授 | 指導者のコーチングスキルが学生アスリートのライフスキル獲得に及ぼす影響 -大学サッカー競技を対象とした検討- |
420,000 |
兵庫県 | 中須賀 巧 | 兵庫教育大学 | 助教 | 学校運動部活動における肯定的競技引退観を促すチームの動機づけ雰囲気の特徴 |
500,000 |