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「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

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日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。

参加大学一覧 2018年大会

Sport Policy for Japan 2018

参加大学一覧

参加大学 23大学 56チーム 280名(参考:昨年大会 23大学 52チーム 290名)
大学名 学部名 団体名 代表者
氏名
研究タイトル 指導教員
氏名
1 亜細亜大学 経営学部 石黒ゼミA 西山 大輝 母親のスポーツ実施率向上を目指して ~保育園の休園日を活用した新規事業の提案~ 石黒 えみ
2 石黒ゼミB 高橋 哲也 eスポーツから学ぶ新しい教育のかたち
3 石黒ゼミCグループ 山田 怜央 ポイント制度の導入によるオリパラ大学連携協定の促進
4 江戸川大学 社会学部 小林ゼミA 小林 優斗 若者のスポーツボランティア意識向上のために -SNSを活用した情報発信- 小林 至
5 小林ゼミB 石塚 惇朗 首都圏でボール遊びが気軽にできる場所作りプロジェクト -ボール遊びという文化を未来へ-
6 大阪経済大学 人間科学部 相原ゼミAチーム 更谷 悠太 ゴールデンスポーツイヤーズを契機とした大阪ツーリズムの促進案 ~「ついで観光」による継続的な大阪観光活性化~ 相原 正道
7 相原ゼミB 伊東 香輝 IRとスポーツを融合した新たなエンターテインメント施設による地域活性化策 -大阪市がオリンピックの負の遺産を解消するための提言-
8 相原ゼミC 平井 孝拓 2019RWCにおけるオセアニア地域の訪日客に向けたPR促進策 ~オセアニアの地域の訪問客を継続的に獲得するため~
9 田島ゼミナール 紙谷 貴比呂 絶滅危惧野球 ~消え続ける野球少年たち~ 田島 良輝
10 田島ゼミⅡ 東口 良祐 大学がスポーツで子供たちを笑顔に ~未来のオリンピックスターを発掘~
11 大阪体育大学 体育学部 冨山ゼミ
Aチーム
繁昌 廷諭 キャラクターマーケティングを活用した子どものスポーツ実施率の向上施策 冨山 浩三
12 冨山ゼミB 笠原 和希 「高知FDロードによる高知創生」
13 神奈川大学 人間科学部 大竹ゼミナール
チームJ
五十嵐 悠也 スポーツ界におけるLGBTフレンドリーの実現をめざして -東京2020のレガシーとして何を残すか- 大竹 弘和
14 大竹ゼミナール
チームP
和泉 汰芽 BACK TO THE NATURE -ネイチャースポーツの普及と自然公園を活用したプログラム-
15 大竹ゼミナール
チームS
原 和輝 登山啓発プロジェクト -安全登山の実現を目指して-
16 小倉ゼミ
チームE
井上 玲 スポーツイベントで生み出す職場の人とのつながり -ワークエンゲージメントの強化- 小倉 乙春
17 小倉ゼミ
チームH
武笠 佳苗 学生ゆるっと運動 ~心身共に健康~
18 小倉ゼミ
チームP
苅和 大介 Fリーグの新たなカタチ -集客数向上への提言-
19 桐蔭横浜大学 スポーツ健康政策学部 渋倉ゼミチームA 渡辺 侑馬 子供の成長を導くグッドペアレンツ ~健康で明るい未来への道しるべ~ 渋倉 崇行
20 渋倉ゼミチームB 折尾 莉奈 新しい時代にふさわしいコーチングスキルをゲットしよう!
21 田中ゼミHチーム 関口 隆平 生徒が楽しくスポーツをするには -指導者と生徒に向けた政策- 田中 宏和
22 田中ゼミTチーム 小林 幹弘 発展途上国や海外の子供達へのスポーツ支援
23 県立広島大学 経営情報学部 和田ゼミ 清田 真奈 サンフレツーリズム ~タイ人向けサッカー観戦&広島堪能ツアーの提案~ 和田 崇
24 高知工科大学 経済・マネジメント学群 前田研究室A 岡林 孝太 アウトドアスポーツで地域活性化 -自然資源の潜在力- 前田 和範
25 前田研究室B 小出 羅未 働き方改革を実現するために -必要とされる部活動改革-
26 産業能率大学 情報マネジメント学部 小野田哲弥ゼミ 鈴鹿 虎ノ輔 学生の手によるプロ野球イベントの開催 ~ファームゲーム活性化による地方創生~ 小野田 哲弥
27 四国大学 経営情報学部 大野ゼミB 榊原 凪 部活動における体罰低減を目指して 大野 宏之
28 静岡産業大学 経営学部 香村ゼミナール 海東 航 中学生の運動習慣改善のために ~レクリエーション志向の運動部活動普及に向けて~ 香村 恵介
29 順天堂大学 スポーツ健康科学部 工藤ゼミ 高瀬 友貴 東京2020オリンピック・パラリンピックの後始末 -和食の発展とそれによるインバウンド・ツーリズム戦略- 工藤 康宏
30 発育発達学・測定評価学研究室 丸山 大成 子ども国体 -新時代のスポーツフェスティバル- 鈴木 宏哉
31 東海大学 体育学部 秋吉ゼミ 土田 直子 非行少年をスポーツで救え! -総合型地域スポーツクラブを活用した政策- 秋吉 遼子
32 大津ゼミ 金子 萌香 社会人に向けた運動促進政策 -ウォーキングに新たな価値を- 大津 克哉
33 萩ゼミAチーム 安部 健也 総合型地域スポーツクラブの自立を促進する好循環 -より良い地域社会に向けて- 萩 裕美子
34 萩ゼミBチーム 和田 智宏 無関心から楽しいに ~成人障害者とその介護者に向けた「Spositive」運動~
35 東北学院大学 教養学部 天野ゼミナール 佐藤 蓮 スポーツが大学の愛着に与える影響 天野 和彦
36 東洋大学 ライフデザイン学部 山下ゼミA 池田 実央 小学校教員の教え方改革 -体育嫌いは子どもだけじゃない- 山下 玲
37 山下ゼミB 金澤 美佳 スポーツを通じた共生社会の実現 -汚すスポーツ施設を拠点として-
38 一橋大学 商学部 岡本ゼミ チームH 日下部 匠 インターナショナルサークルプロジェクト -多文化共生のための地域スポーツサークル創設- 岡本 純也
39 岡本ゼミ チームI 大島 万奈 「マイナースポーツの聖地」創出による地域活性化 ~香川県多度津町をモデルケースとして~
40 チームT 舘野 友佑 「遊び」教育 ~子どもに外遊びの楽しさを~
41 北翔大学 生涯スポーツ学部 千葉ゼミ 伊藤 啓太 北海道における子どもの貧困と体力・運動能力の関係 千葉 直樹
42 北海道教育大学岩見沢校 教育学部 スポーツ経済学研究室 若園 大夢 大学生における運動習慣の基盤形成 -日常の運動化を目指して- 福原 崇之
43 明治大学 商学部 澤井ゼミA 宮澤 拓也 黎明期にあるeスポーツの国内普及への戦略 澤井 和彦
44 澤井ゼミナールB 篠原 唯 キャリスタ同窓会〜同窓会は地方とJクラブを救うか?〜
45 澤井ゼミナール
Cチーム
松岡 由華 やっぱり明治がNO.1プロジェクト
46 政治経済学部 高峰ゼミA 馬場 楼真 身体障害を超えたスポーツ交流の実現に向けて -「障害者スポーツ」という概念なくすイベントの実施- 高峰 修
47 高峰ゼミB 渡部 雄太 総合型地域スポーツクラブの指導者・後継者不足の解決に向けて -引退後のアスリートの雇用、保育施設との提携を例に-
48 高峰ゼミナールC 南木 恒平 体育会学生向け学業支援 -統一チケッティングシステムを用いて-
49 立教大学 コミュニティ福祉学部 松尾ゼミナール
A班
鎌田 美希 特別支援学校における肢体不自由児への「みる」スポーツ支援の確立 ~「みるパラ!」プロジェクト~ 松尾 哲矢
50 松尾ゼミB班 金井 由実 働く未婚女性のスポーツ実施率向上にむけた「ゆずプロジェクト」 -ウエルネスの観点から-
51 立命館大学 スポーツ健康科学部 チーム丸山 丸山 哲 女子大学生に対するスマートフォンを活用した運動スタイル -Sustainable Activity in the University- 長積 仁
52 長積ゼミ 永田 健一 ストレスを多く抱える大学生の運動頻度向上に関する提案
53 龍谷大学 法学部 松畑ゼミA 沖田 和馬 大学スポーツにおけるドーピング防止活動の実態 -知っていて当たり前ドーピング- 松畑 尚子
54 松畑ゼミB 早川 太梧 パラスポーツを普及するために -必要とされる課題・改革-
55 早稲田大学 スポーツ科学部 間野義之ゼミ 山本 一誠 スポーツを通じた国際理解教育 -エスニックスポーツの教材化に関する提言- 間野 義之
56 武藤研究室 市原 幹也 公営競技とギャンブル依存症 武藤 泰明

(2018.10.10現在)