笹川スポーツ財団は、これまで刊行したスポーツライフ・データのローデータ(クロス集計結果を含む)を無料でご提供しております。
スポーツライフ・データは、1992年から実施する全国調査(標本数 成人/青少年:3,000人・子ども:2,400人)で、運動・スポーツ実施状況やスポーツ観戦率、好きなスポーツ選手、座位時間、睡眠時間などの貴重なローデータとなります。
活用例
- 政策立案:所属自治体と全国の比較や調査設計に活用(年齢や性別、地域ごとの特徴を把握)
- 研究:研究の導入や仮説生成、二次分析による研究に活用(現状の把握、問題提起、仮説、学会発表や論文執筆)
- ビジネス:商品企画や営業の場面で活用(市場調査、データの裏付け、潜在的なニーズの発見)