- 調査・研究
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
大学名 | 学部名 | 団体名 | 代表者 氏名 |
研究タイトル | 指導教員 氏名 |
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1 | 亜細亜大学 | 経営学部 | 石黒ゼミA | 西山 大輝 | 母親のスポーツ実施率向上を目指して ~保育園の休園日を活用した新規事業の提案~ | 石黒 えみ |
2 | 石黒ゼミB | 高橋 哲也 | eスポーツから学ぶ新しい教育のかたち | |||
3 | 石黒ゼミCグループ | 山田 怜央 | ポイント制度の導入によるオリパラ大学連携協定の促進 | |||
4 | 江戸川大学 | 社会学部 | 小林ゼミA | 小林 優斗 | 若者のスポーツボランティア意識向上のために -SNSを活用した情報発信- | 小林 至 |
5 | 小林ゼミB | 石塚 惇朗 | 首都圏でボール遊びが気軽にできる場所作りプロジェクト -ボール遊びという文化を未来へ- | |||
6 | 大阪経済大学 | 人間科学部 | 相原ゼミAチーム | 更谷 悠太 | ゴールデンスポーツイヤーズを契機とした大阪ツーリズムの促進案 ~「ついで観光」による継続的な大阪観光活性化~ | 相原 正道 |
7 | 相原ゼミB | 伊東 香輝 | IRとスポーツを融合した新たなエンターテインメント施設による地域活性化策 -大阪市がオリンピックの負の遺産を解消するための提言- | |||
8 | 相原ゼミC | 平井 孝拓 | 2019RWCにおけるオセアニア地域の訪日客に向けたPR促進策 ~オセアニアの地域の訪問客を継続的に獲得するため~ | |||
9 | 田島ゼミナール | 紙谷 貴比呂 | 絶滅危惧野球 ~消え続ける野球少年たち~ | 田島 良輝 | ||
10 | 田島ゼミⅡ | 東口 良祐 | 大学がスポーツで子供たちを笑顔に ~未来のオリンピックスターを発掘~ | |||
11 | 大阪体育大学 | 体育学部 | 冨山ゼミ Aチーム |
繁昌 廷諭 | キャラクターマーケティングを活用した子どものスポーツ実施率の向上施策 | 冨山 浩三 |
12 | 冨山ゼミB | 笠原 和希 | 「高知FDロードによる高知創生」 | |||
13 | 神奈川大学 | 人間科学部 | 大竹ゼミナール チームJ |
五十嵐 悠也 | スポーツ界におけるLGBTフレンドリーの実現をめざして -東京2020のレガシーとして何を残すか- | 大竹 弘和 |
14 | 大竹ゼミナール チームP |
和泉 汰芽 | BACK TO THE NATURE -ネイチャースポーツの普及と自然公園を活用したプログラム- | |||
15 | 大竹ゼミナール チームS |
原 和輝 | 登山啓発プロジェクト -安全登山の実現を目指して- | |||
16 | 小倉ゼミ チームE |
井上 玲 | スポーツイベントで生み出す職場の人とのつながり -ワークエンゲージメントの強化- | 小倉 乙春 | ||
17 | 小倉ゼミ チームH |
武笠 佳苗 | 学生ゆるっと運動 ~心身共に健康~ | |||
18 | 小倉ゼミ チームP |
苅和 大介 | Fリーグの新たなカタチ -集客数向上への提言- | |||
19 | 桐蔭横浜大学 | スポーツ健康政策学部 | 渋倉ゼミチームA | 渡辺 侑馬 | 子供の成長を導くグッドペアレンツ ~健康で明るい未来への道しるべ~ | 渋倉 崇行 |
20 | 渋倉ゼミチームB | 折尾 莉奈 | 新しい時代にふさわしいコーチングスキルをゲットしよう! | |||
21 | 田中ゼミHチーム | 関口 隆平 | 生徒が楽しくスポーツをするには -指導者と生徒に向けた政策- | 田中 宏和 | ||
22 | 田中ゼミTチーム | 小林 幹弘 | 発展途上国や海外の子供達へのスポーツ支援 | |||
23 | 県立広島大学 | 経営情報学部 | 和田ゼミ | 清田 真奈 | サンフレツーリズム ~タイ人向けサッカー観戦&広島堪能ツアーの提案~ | 和田 崇 |
24 | 高知工科大学 | 経済・マネジメント学群 | 前田研究室A | 岡林 孝太 | アウトドアスポーツで地域活性化 -自然資源の潜在力- | 前田 和範 |
25 | 前田研究室B | 小出 羅未 | 働き方改革を実現するために -必要とされる部活動改革- | |||
26 | 産業能率大学 | 情報マネジメント学部 | 小野田哲弥ゼミ | 鈴鹿 虎ノ輔 | 学生の手によるプロ野球イベントの開催 ~ファームゲーム活性化による地方創生~ | 小野田 哲弥 |
27 | 四国大学 | 経営情報学部 | 大野ゼミB | 榊原 凪 | 部活動における体罰低減を目指して | 大野 宏之 |
28 | 静岡産業大学 | 経営学部 | 香村ゼミナール | 海東 航 | 中学生の運動習慣改善のために ~レクリエーション志向の運動部活動普及に向けて~ | 香村 恵介 |
29 | 順天堂大学 | スポーツ健康科学部 | 工藤ゼミ | 高瀬 友貴 | 東京2020オリンピック・パラリンピックの後始末 -和食の発展とそれによるインバウンド・ツーリズム戦略- | 工藤 康宏 |
30 | 発育発達学・測定評価学研究室 | 丸山 大成 | 子ども国体 -新時代のスポーツフェスティバル- | 鈴木 宏哉 | ||
31 | 東海大学 | 体育学部 | 秋吉ゼミ | 土田 直子 | 非行少年をスポーツで救え! -総合型地域スポーツクラブを活用した政策- | 秋吉 遼子 |
32 | 大津ゼミ | 金子 萌香 | 社会人に向けた運動促進政策 -ウォーキングに新たな価値を- | 大津 克哉 | ||
33 | 萩ゼミAチーム | 安部 健也 | 総合型地域スポーツクラブの自立を促進する好循環 -より良い地域社会に向けて- | 萩 裕美子 | ||
34 | 萩ゼミBチーム | 和田 智宏 | 無関心から楽しいに ~成人障害者とその介護者に向けた「Spositive」運動~ | |||
35 | 東北学院大学 | 教養学部 | 天野ゼミナール | 佐藤 蓮 | スポーツが大学の愛着に与える影響 | 天野 和彦 |
36 | 東洋大学 | ライフデザイン学部 | 山下ゼミA | 池田 実央 | 小学校教員の教え方改革 -体育嫌いは子どもだけじゃない- | 山下 玲 |
37 | 山下ゼミB | 金澤 美佳 | スポーツを通じた共生社会の実現 -汚すスポーツ施設を拠点として- | |||
38 | 一橋大学 | 商学部 | 岡本ゼミ チームH | 日下部 匠 | インターナショナルサークルプロジェクト -多文化共生のための地域スポーツサークル創設- | 岡本 純也 |
39 | 岡本ゼミ チームI | 大島 万奈 | 「マイナースポーツの聖地」創出による地域活性化 ~香川県多度津町をモデルケースとして~ | |||
40 | チームT | 舘野 友佑 | 「遊び」教育 ~子どもに外遊びの楽しさを~ | |||
41 | 北翔大学 | 生涯スポーツ学部 | 千葉ゼミ | 伊藤 啓太 | 北海道における子どもの貧困と体力・運動能力の関係 | 千葉 直樹 |
42 | 北海道教育大学岩見沢校 | 教育学部 | スポーツ経済学研究室 | 若園 大夢 | 大学生における運動習慣の基盤形成 -日常の運動化を目指して- | 福原 崇之 |
43 | 明治大学 | 商学部 | 澤井ゼミA | 宮澤 拓也 | 黎明期にあるeスポーツの国内普及への戦略 | 澤井 和彦 |
44 | 澤井ゼミナールB | 篠原 唯 | キャリスタ同窓会〜同窓会は地方とJクラブを救うか?〜 | |||
45 | 澤井ゼミナール Cチーム |
松岡 由華 | やっぱり明治がNO.1プロジェクト | |||
46 | 政治経済学部 | 高峰ゼミA | 馬場 楼真 | 身体障害を超えたスポーツ交流の実現に向けて -「障害者スポーツ」という概念なくすイベントの実施- | 高峰 修 | |
47 | 高峰ゼミB | 渡部 雄太 | 総合型地域スポーツクラブの指導者・後継者不足の解決に向けて -引退後のアスリートの雇用、保育施設との提携を例に- | |||
48 | 高峰ゼミナールC | 南木 恒平 | 体育会学生向け学業支援 -統一チケッティングシステムを用いて- | |||
49 | 立教大学 | コミュニティ福祉学部 | 松尾ゼミナール A班 |
鎌田 美希 | 特別支援学校における肢体不自由児への「みる」スポーツ支援の確立 ~「みるパラ!」プロジェクト~ | 松尾 哲矢 |
50 | 松尾ゼミB班 | 金井 由実 | 働く未婚女性のスポーツ実施率向上にむけた「ゆずプロジェクト」 -ウエルネスの観点から- | |||
51 | 立命館大学 | スポーツ健康科学部 | チーム丸山 | 丸山 哲 | 女子大学生に対するスマートフォンを活用した運動スタイル -Sustainable Activity in the University- | 長積 仁 |
52 | 長積ゼミ | 永田 健一 | ストレスを多く抱える大学生の運動頻度向上に関する提案 | |||
53 | 龍谷大学 | 法学部 | 松畑ゼミA | 沖田 和馬 | 大学スポーツにおけるドーピング防止活動の実態 -知っていて当たり前ドーピング- | 松畑 尚子 |
54 | 松畑ゼミB | 早川 太梧 | パラスポーツを普及するために -必要とされる課題・改革- | |||
55 | 早稲田大学 | スポーツ科学部 | 間野義之ゼミ | 山本 一誠 | スポーツを通じた国際理解教育 -エスニックスポーツの教材化に関する提言- | 間野 義之 |
56 | 武藤研究室 | 市原 幹也 | 公営競技とギャンブル依存症 | 武藤 泰明 |
(2018.10.10現在)