キャリスタ同窓会 〜同窓会は地方とJクラブを救うか?〜
- 調査・研究
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
石川 馨
Sport Policy for Japan 2018において、最優秀賞を頂くことができ大変嬉しく思います。半年間最優秀賞を取るべく研究を進めてきました。チームとしてJリーグが好きなメンバーが多く、楽しみながら研究を行うことができました。実際に現地へ足を運び、企画やインタビュー等を行うなど自分たちの持つ行動力を最大限に発揮できたことが今回の結果につながったと思います。澤井先生をはじめ、ヴァンフォーレ甲府様、アンケート等にご協力頂いた方々本当にありがとうございました。
篠原 唯
この度は最優秀賞を頂くことができ、嬉しく思うとともに、大変光栄に思っております。この半年間好きなことを研究することで、楽しく思うこともある反面、大変なことも多々ありました。ですが、澤井先生はじめ、メンバーやご協力してくださった方々に支えられ最後までやりきることができました。最後にこのような貴重な機会を提供して頂いた笹川スポーツ財団はじめ、関係者の方々に心から感謝申し上げます。
杉田 一航
この度は大会最優秀賞を頂けたということを大変光栄に思います。発表に向けた準備の段階でヴァンフォーレ甲府のスタッフの方々を始め、役所の方やJリーグ関係者の方にもお世話になりました。身の回りでもアドバイスをくださった先生や他のゼミ生にも感謝しています。今回の経験を今後の活動に生かしていきたいと思います。最後に、今回このような成長の機会を設けてくださいました笹川スポーツ財団の皆様、関係者の皆様方に心から感謝申し上げます。
瀬島 望央
この度、最優秀賞をいただくことができ大変嬉しく思います。今回の発表に向けて、実際に現地に足を運んで調査を行ったことは大変でもありましたが、それが今回の結果につながったのだと感じています。チームで同じ目標に向かって取り組む機会は少ないので、このような場を設けてくださった笹川スポーツ財団様や関係者の方、また参加する機会をくださった先生に感謝申し上げます。今回の経験を今後の学生生活にも活かしていきたいです。
三本 隆太
この度はこのような賞をいただけて大変光栄に思っております。 チームの皆が本当に頑張ってくれたおかげで今回の受賞はあると思っています。皆にありがとうと伝えたいです。 今回私達が提案させて頂いたキャリスタはとても実現性の高い企画であり、後輩たちが引き継いでどんどん拡大させていってくれたらいいなと思っております。
中村 万里望
この度は本大会で最優秀賞をいただけたことを大変嬉しく、光栄に思っております。今回の大会に向けて準備を進めていく中で、小さなアイディアから現地で実際に開催できるほど大規模な話になっていきその現実に驚きつつ、楽しんで研究を進めることができたことはとても幸せなことだったと思います。お忙しい中私達のためにお時間を割き協力してくださったヴァンフォーレ甲府さんやJリーグの関係者の皆様、関連企業の方々、また、ご指導してくださった澤井先生、四年生の先輩方には大変感謝しております。本当にありがとうございました。
西山 大輝
この度はSport Policy for Japanで優秀賞といった名誉ある賞をいただき大変嬉しく思います。私たちがこのような名誉ある賞を頂けたのは決して私たちの力だけではなく、ご指導をしてくださった先生や、同期の生徒のご協力があったからこそだと思います。今回の Sport Policy for Japanを通じて多くのことを学び一人でできることは限られ、多くの人の協力があったからこそ無事に終わることができました。これから先このような機会があるかどうか分かりませんが私の人生にとても貴重で良い経験になりました。
市川 彩花
今回、SPJで優秀賞をいただけたこと、大変嬉しく思います。何もない状態から一つの政策を作り上げることは私達にとって初めてであったため、行き詰まった時期も沢山ありましたが、最終的にはみんなで助け合いながら乗り越えることができました。そして、今まで積み上げてきた成果を存分に発揮できたことは自信にも繋がりました。笹川スポーツ財団様をはじめとする関係者の皆様、アンケートに協力していただいた皆様、石黒先生、同じゼミのメンバー、すべての方々に感謝しています。有難うございました。
横浜 美香
この度、優秀賞を受賞することができ大変光栄に思います。 初出場ということもあり手探りの状態で研究を進めていましたが、優秀賞が決まった喜びと最優秀賞を逃した悔しさをグループメンバーと分かち合えた時は、今大会に参加することができてよかったと心から思うことができました。 また、この賞は夜遅くまで指導をしていただいた石黒先生をはじめ、ゼミ生、たくさんの方のおかげでいただくことができた賞です。 感謝の気持ちを忘れずに、今後も精進していきたいと思います。
佐藤 碩哉
この度はSPJにおいて優秀賞を頂き、大変嬉しく思っております。私たち、亜細亜大学は初めての出場であり、その上、今大会は参加大学が過去最多という中で、このような結果が残せました。それは、教員である石黒先生、半年以上ともに研究を行ったAグループのメンバーや同じ石黒ゼミの仲間たち、今回の研究に意見を頂いた全ての方々のおかげであり、とても感謝しております。また、このような学生が活躍できる場を設けて頂いた笹川スポーツ財団の皆様に感謝申し上げます。
小笠原 愛海
この度はSPJにおいて優秀賞という素晴らしい賞をいただくことができてとても嬉しかったです。また、研究において協力してくれたすべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。最初は提言を決めるところからはじまり、先の見えない研究でしたが最終的にグループが1つになり完成することができたと思います。グループ内で1人1人の意見を出し合い1つのものを作り上げることの大変さを知り、それを乗り越えた上で達成感も得ることができました。このSPJを通して学んだことをこれからの活動に生かしていきたいと思います
海東 航
この度はSPJにおきまして優秀賞を頂くことができ、大変嬉しく思います。実習がありチーム全員忙しい中時間を作り協力して研究を進めてきました。その中でも香村先生、研究に協力してくださった学校の皆様の支えがあってこの様な素晴らしい結果になったと感じております。この大会で仲間と協力することで自分だけでは見えてこなかった意見や考えを知ることができました。この素晴らしい大会を運営してくださいました笹川スポーツ財団の関係者の皆様、その他関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
比嘉 光
この度は、歴史あるSport Policy for Japanという大きな大会に参加できたこと、決勝プレゼンの場に立てたこと、また、優秀賞を受賞することができて、驚き半分、非常に嬉しく思っています。
約半年間、なかなか時間が作れず厳しいスケジュールでしたが、最後まで諦めない事、協力する事を改めて重要だと再認識し、妥協する事なく、本番に臨む事が出来ました。今回の経験を糧に今後の活動に励みたいと思います。 有難うございました。
高井 彩
半年間、チームで全力で取り組んできたものが優秀賞という形で評価していただいたこと、大変嬉しく思います。長期休み中は、3人とも実習と重なってしまい全員が揃って同じ作業をすることが難しい期間もありましたが、それぞれ分担をし研究を進め自分のやるべき事に責任を持つことや、チームの大切さ等様々なことを学ぶことが出来ました。
最後に、アンケートや研究にご協力してくださった皆様、大会関係者の方々に感謝申し上げます。
土田 直子
今回、このような場で私たちの研究を発表できたこと、そして優秀賞をいただけたことを大変嬉しく思います。 研究を進めていく中で、今まで向き合ってこなかった社会問題について知るとともに、チームとして1つのことに取り組むことの楽しさを学ぶことができました。
また、研究を進めるにあたり、たくさんの方のご協力をいただき、感謝しています。
最後になりますが、今大会の運営にご尽力くださった笹川スポーツ財団様、審査員の皆様をはじめとする関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
船津 まどか
今回、私たちの研究の成果を皆様の前で発表できたことを嬉しく思うと共に、優秀賞を頂けたことを大変光栄に思っております。 また、SPJに向けた取り組みを通じて、社会問題に向き合う難しさと共に、チームで目標に向かって頑張ることの素晴らしさなど、大変貴重な経験となりました。また、チームメンバーのみならず、本当に多くの方に協力して頂き、とても感謝しております。最後になりますが、今大会の運営にご尽力くださった笹川スポーツ財団様、審査員の皆様をはじめとする関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
大島 美南海
この度、私たちの研究を多くの方々の前で発表し、優秀賞を頂くことができたことを光栄に思います。今回の大会が終わり、今思うことは、この賞はけっして自分たちだけの成果ではないということです。この研究にあたり、ご協力して下さった皆様、支えて下さった先生、先輩方のおかげであると実感しています。感謝申し上げます。最後になりますが、このような貴重な機会を設けて下さった笹川スポーツ財団様ありがとうございました。
鎌田 美希
この度、優秀賞を受賞でき、大変嬉しく光栄に思います。課題追求から支援策の作成、発表の方法まで何もかも初めての経験ではありましたが、チームメンバーと共に過ごした時間は非常に充実したものであり、大学生活において貴重な経験となりました。今回の受賞において、非常に熱いご指導をして下さった松尾先生、ゼミナールの先輩方に厚く御礼を申し上げます。そして、このような機会を設けて下さった、笹川スポーツ財団様、誠にありがとうございました。
八重 優真
この度は、Sport Policy for Japan2018において優秀賞をいただき、とても光栄に思います。この約半年間は、チームで研究することの難しさを感じると同時に、研究することの楽しさを実感することができました。このような大会を提供してくださった笹川スポーツ財団様には心より感謝申し上げます。
また、Sport Policy for Japanを通して大きく成長できたと思います。松尾先生をはじめ、松尾ゼミの先輩の方々有難うございました。最後に、今大会の運営に携わって頂いた皆様方に深く感謝申し上げます。
上野 貴裕
この度、半年間7人で取り組んできた研究の成果を、大勢の前で発表させていただいたこと、また、その成果が優秀賞という形で評価していただいたことを大変光栄に思っております。研究を重ねる中で、思うように進まないこともありましたが、チーム全員で一つの課題に取り組むことの大切さを学びました。このような経験ができたのは、お忙しい中ご指導してくださった松尾先生をはじめ、院生や四年生の先輩方、同期メンバーの支えがあったからです。本当にありがとうございました。
嶋 梨乃
明確な答えがない研究に、この半年間本当に苦労しましたが、無事本番で自分たちの力が出し切れたことを大変誇らしく思っています。SPJを通してまた成長することができました。このような貴重な機会を設けていただいた笹川スポーツ財団の皆様、最後の最後まで熱いご指導をしてくださった松尾先生、院生、4年生の方々、一緒に研究をつづけた松尾ゼミの同期に本当に感謝しています。ありがとうございました。
大西 薫
私達がゼロから作った政策が優秀賞という形で評価されたことを大変嬉しく思っております。この半年間、スポーツに関することはもちろんですが、チームワークの大切さを学び、とても貴重な体験をしました。くじけそうになる度に支えてくださった松尾先生をはじめ、大学院生、4年生には感謝の気持ちでいっぱいです。最後にこんなにスポーツに熱くなれる機会を作ってくださった笹川スポーツ財団様に心より感謝申し上げます。
吉田 純也
この度は、Sport Policy for Japan2018において優秀賞をいただき、とてもうれしく思います。この約半年間は、Sport Policy for Japan2018に向けてチームみんなで研究し、深く突き詰めることの難しさ、そして大事さを学ぶことができました。このような大会に参加することは滅多にないため、とてもいい経験になりました。
最後に、Sport Policy for Japanを通して私自身、大きく成長できたと思います。大会の運営に携わってくださった方々、ならびに松尾先生をはじめとした、作成の指導をしてくださった方々に深く感謝申し上げます。
内山 愛彩
約半年間チームで懸命に取り組みましたこの政策ですが、最初から上手く進められたわけではありませんでした。松尾先生や院生、ゼミの先輩方の支えがあり、そして同期の皆がいてくれたからこそ、それぞれの頑張りが本当に力になりました。心より感謝申し上げます。その結果が本大会に於いて優秀賞という形で認められたことに大変嬉しく思います。本当にありがとうございました。
荻原 大地
この度は優秀賞という評価をいただき、とても光栄に思います。このような賞をいただけたのは、お忙しい中指導していただいた松尾先生をはじめ、院生や先輩方、ゼミ生に支えていただいたおかげであると感じています。またSPJ当日には出ることができなかったのですが、その分チーム皆に賞を取ってもらいたかったため、全力でサポート行い、それと共にチーム全員で役割を果たし、日々頑張ってきたことが結果に繋がったため、本当に良い経験を得ることができました。
牛澤 智史
目標としていた最優秀賞にはあと一歩届きませんでしたが、この半年間チームのみんなとともに1つの目標に向かって活動してきたことは、これまで部活動しかしてこなかった私にとって大きな財産となりました。 SPJに参加するにあたり一緒に活動してきた仲間、支援してくださった松尾先生、院生、四年生の方々には感謝しかありません。僕らが叶わなかった最優秀賞の夢は、来年の松尾ゼミにたくしました。
田中 誠也
今回、優秀賞を受賞することができ、非常に嬉しいです。このグループの一員でいられたことを誇りに思います。また、ここまでくるために協力してくださった松尾先生、院生、四年生をはじめとした全ての人に感謝したいです。ありがとうございました。
佐藤 大地
この度、松尾ゼミB班として優秀賞を頂けたことを大変嬉しく思っています。立教大学の松尾ゼミは毎年、最優秀賞・優秀賞と賞をとり続けているため、先輩方が築き上げてきた良き伝統を壊したくないと必死でした。班の仲間と協力して時には睡眠時間を削ってまで発表資料と向き合ったこともありました。大学生になると、ここまで本気になれることはなかなかないので、SPJにエントリーし、決勝プレゼンに進み、優秀賞をとれたことはとても良い経験だったと感じ、今後の人生にも大きな影響を与えることになると私は思っています。
渡邉 咲絵子
今回、優秀賞を頂き、大変光栄に思っております。春からテーマを決め、たくさんの話し合いを重ねて来た中で、私自身とても刺激になり、学ぶ事が多くありました。たくさんの方々の支えがあって、本当に成長出来たと思っています。この様な機会を作り、運営して下さった笹川スポーツ財団の皆様をはじめとした関係者の皆様に、感謝すると共に、良い契機として、考えを深めていきたいと思っています。
和田 紗永子
今回、本大会においてこのような賞を頂けて本当に光栄に思います。大学に入ってここまで脳みそをフル回転させて勉強したのは初めてで、本当に精神的にも体力的にもきついことがたくさんありました。ですが、こうして乗り越えることが出来たのは、周りの同期たち、松尾先生、院生や四年生の先輩方の皆様のおかげであると思います。本当にありがとうございます。今回のこの貴重な経験を今後に活かせていければと思います。本部の皆様もありがとうございました。
金井 由実
この度、SPJ2018において優秀賞という栄誉ある賞を頂けたことを大変光栄に思っております。5月からの約半年間、研究に集中した日々は濃く、学問だけにとどまらずチームとは何か、新しく生み出すとはどういうことかを学べた時間はとても充実していたと実感しています。時には悩むことや投げ出したくなることもありましたが、一緒に同じ目標を目指した同期や、温かく見守って下さった松尾先生、優しく背中を押してくださった院生・四年生の先輩方のおかげで最後までやり遂げることができました。また成長の機会をくださいました笹川スポーツ財団の皆様、SPJ関係者の皆様に感謝を申し上げます。
キャラクターマーケティングを活用した子どものスポーツ実施率の向上施策
この度特別賞を頂くにあたり、冨山先生をはじめ、大学院生、先輩方、インタビューやアンケートにお答えいただいた方々など、ご指導・ご協力いただいた方々に感謝申し上げます。計画を進めるにあたって、授業だけの学内の学びでは経験できないことを経験でき、大変勉強になりました。また今回の企画で、スポーツをしない人達の気持ちを考えることができたのはとても勉強になりました。笹川スポーツ財団の皆様、ありがとうございました。
スポーツ界におけるLGBTフレンドリーの実現をめざして -東京2020のレガシーとして何を残すか-
この度、特別賞を頂きまして大変光栄に思います。大竹先生を始めとした神奈川大学の先生方やゼミの先輩方、調査でお世話になった皆様のご協力のおかげで受賞することができました。半年間の研究では何度も困難に直面し、先生方とも何度も討論を重ねました。班員が一丸となり作り上げた本研究が特別賞という結果に結びついたことはとても嬉しく思います。目標の決勝プレゼンは叶いませんでしたが、この経験を今後に活かしていきたいと思います。
最後に、このような経験の機会を設けてくださった笹川スポーツ財団の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
サンフレツーリズム ~タイ人向けサッカー観戦&広島堪能ツアーの提案~
この度、特別賞を頂きまして、大変嬉しく光栄に思っております。仲間と協力し、励ましあいながら半年間行った研究、そして今大会に参加したことは、私たちにとって良い経験となり、今後に生かせる財産になりました。今回の結果を真摯に受け止め、さらなる高みを目指して日々精進していきます。最後にこの研究をするにあたって、和田先生をはじめ、ご協力いただいた企業の方々、笹川スポーツ財団の関係者の方々に心から感謝申しあげます。
社会人に向けた運動促進政策 -ウォーキングに新たな価値を-
この度、特別賞という名誉ある賞を頂き、大変光栄に思います。大津先生を始めとし、去年SPJを経験した先輩方や、同じ東海大学の他のゼミの友人など、様々な方々のご協力のおかげで受賞することができました。多くの壁にぶつかり、投げ出したくなるほど苦戦した時期もありましたが、最後まで諦めずに取り組んで良かったです。今回、このような機会を設けて下さった笹川スポーツ財団の皆様に心より感謝申し上げます。
「マイナースポーツの聖地」創出による地域活性化 〜香川県多度津町をモデルケースとして〜
この度は、特別賞を頂き大変嬉しく思います。地域活性化という日本が抱える大きな課題の解決策を考えることは、当初自分たちが考えていた以上に難しく、苦しい時期もありました。しかし、現地調査に出かけ、私たち自身が感じたことや役場の方を始めとする地元の方々のお話を元にさらに調査を進め、半年間をかけて今回の政策提言に至りました。岡本先生や岡本ゼミのメンバー、調査で協力してくださった方々、そして何よりこのような機会を提供してくださった笹川スポーツ財団の皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。
スポーツを通じた国際理解教育 -エスニックスポーツの教材化に関する提言-
この度は特別賞をいただきまして、誠にありがとうございます。間野先生をはじめとしたゼミ関係者の皆様によるご指導・ご協力のおかげで、この賞を受賞することが出来たと思います。また、私たちの取材を受けてくださった方々にもこの場を借りて御礼申し上げます。SPJを通して、研究の難しさやチームで1つの政策を作り上げる難しさを学ぶことができました。この経験を糧にして、学問の追究により一層精進して参ります。