中央大学大学院博士課程単位取得退学。1978年7月から2019年3月まで順天堂大学在職。順天堂大学スポーツ健康科学部設置・スポーツマネジメント学科設置を主導。専門分野は社会学、社会病理学、スポーツ社会学。日本体育学会東京支部常任理事、日本体育学会評議員、日本スポーツ社会学会監事、日本スポーツ産業学会理事長等を歴任。主な著書:「成熟社会の病理学(共著)」「よくわかるスポーツ文化論(共著)」他
- 調査・研究
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
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スポーツ政策研究所を組織し、Mission&Visionの達成に向けさまざまな研究調査活動を行います。客観的な分析・研究に基づく実現性のある政策提言につなげています。
自治体・スポーツ組織・企業・教育機関等と連携し、スポーツ推進計画の策定やスポーツ振興、地域課題の解決につながる取り組みを共同で実践しています。
「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。
日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。
中央大学大学院博士課程単位取得退学。1978年7月から2019年3月まで順天堂大学在職。順天堂大学スポーツ健康科学部設置・スポーツマネジメント学科設置を主導。専門分野は社会学、社会病理学、スポーツ社会学。日本体育学会東京支部常任理事、日本体育学会評議員、日本スポーツ社会学会監事、日本スポーツ産業学会理事長等を歴任。主な著書:「成熟社会の病理学(共著)」「よくわかるスポーツ文化論(共著)」他