日常的なスポーツの習慣化や住民の健康増進、地域の活性化に向けたきっかけづくりを目的とした住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー」。
5月25日(水)の開催に先立って、大館市、常陸太田市、碧南市によるエール交換を、SSFが司会を務めるなか、5月20日(金)にオンラインで行いました。この3自治体は、カテゴリー4(35,000人~75,000人未満)で対戦します。
エール交換には、福原 淳嗣 大館市長、宮田 達夫 常陸太田市長、禰宜田 政信 碧南市長が参加しました。
チャレンジデーへの意気込み、チャレンジデーに対する工夫などのお話以外にも、自治体同士のつながり・関係性などの話題もあり、和やかな雰囲気でエール交換は終了しました。