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国際情報
International information

「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

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日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。

日本財団ボランティアサポートセンターより
「視覚障害者のボランティア参加 実践報告会
 視聴申込受付中!」

~東京オリンピック・パラリンピックとその先に~
視覚障害者のボランティア参加 実践報告会 視聴申込受付中!

一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下、ボラサポ)は、筑波大学関連機関の協力のもと、視覚障害者によるボランティア参加活動をコーディネートしてきました。

このたび、これまでの取り組み内容に関する報告会を12/16(水)にオンライン開催する運びとなり、11/17(火)より一般視聴者の視聴申込を開始しました。

参加無料ですので、多くのご視聴をお待ちしております!

「視覚障害者のボランティア参加 実践報告会」プログラム・概要

開催日時:12/16(水) 19:00~20:30(予定)
視聴申込方法:下記URLのWEB申込フォームにて申し込み

https://forms.gle/LmoFDZv4BiCBn6c46

申込受付期間:11/17(火)10:00~12/10(木)24:00
会場:ウェブ会議システム「Zoom」でのウェビナー形式
費用:無料
定員:先着300名 
問い合わせ先:日本財団ボランティアサポートセンター(担当:高橋・山田)
 ・電話番号:03-6229-2615 ・Mail: cp@volasapo.tokyo

主催:日本財団ボランティアサポートセンター
共催:筑波大学オリンピック・パラリンピック総合推進室
   筑波大学理療科教員養成施設
   ブラインドパラMTG

第1部 実践報告(30分)
「視覚障害者がボランティア現場でより活躍するために実施すべきこと」

・ファシリテーター
二宮雅也(文教大学人間科学部人間科学科准教授/日本財団ボランティアサポートセンター参与)

・登壇者
宮本俊和(筑波大学非常勤講師/筑波大学理療科教員養成施設前施設長)
高橋由香(日本財団ボランティアサポートセンター事業部コーディネーター)

第2部 東京2020大会のボランティアに参加予定の視覚障害者の方々との座談会
(ボランティア活動を通して感じる、東京2020大会とその先に対する期待や不安を語り合います)(40分)

・ファシリテーター
二宮雅也(文教大学人間科学部人間科学科准教授/日本財団ボランティアサポートセンター参与)

・登壇者(計3人)
東京2020大会のボランティアに参加予定の視覚障害者の方(2人)
視覚障害者の方と一緒にボランティア活動をした経験がある東京2020大会の大会ボランティア参加予定者