チャレンジデー2019「チラシ大賞」授与式のために10月10日、笹川スポーツ財団事務局長の玉澤正徳が大槌町を訪問しました。
14回目のチャレンジデー実施となる大槌町。作成されたチラシは、チャレンジデーへの参加を呼び掛けるために、元気な色づかいをベースとして、地元の方言「やっぺし」で運動・スポーツ実施を促しています。また限られたスペースで開催プログラムや対戦相手の情報がコンパクトにまとめられています。
このチラシは、先般のチャレンジデーフォーラム2019で実施された「チラシ総選挙」において、最多の得票数を獲得。オリジナリティにあふれ、広報ツールとして優れたチラシを作成した自治体に贈られる「チラシ大賞」を見事受賞されました。