8月8日(火)、チャレンジデー参加自治体の中で、参加率の最も高かった自治体に贈られる「チャレンジデー大賞」を受賞された青森県新郷村へ、当財団の渡邉一利理事長が訪問し、同村でチャレンジデー2017アワード授与式を執り行いました。
アワード授与式には、
青森県新郷村は、チャレンジデーを2012年から6年連続で実施しており、本年は参加率124.5%という結果を残されました。また、新郷村は、このチャレンジデー大賞を本年で3年連続、累計5回、受賞されています。
櫻井 雅洋 村長コメント:
「長寿の村を目指すためには、健康づくりは欠かせません。元気で心豊かな村の実現にはスポーツが必要で、チャレンジデーは最高のイベントです。
5月の最終水曜日にはスポーツの日として村民にも定着しております。本日は、遠路はるばる東京からお越しいただき、また『5度の日本一は金字塔』と渡邉理事長におっしゃっていただき、心から感謝します」