- 調査・研究
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
日本のスポーツ界を牽引し、輝かしい足跡を残したかつての名選手たち。
そして、競技を支えた多くの人たちの横顔や懐かしい風景―。
スポーツを取り巻く環境が日々大きく変化してゆくなか、本写真展では、スポーツの歴史的瞬間を切り取った写真から当時を振り返ります。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が予定される今、当時のレガシー(遺産)の写真やパネルをとおして、スポーツの持つ力、意義などを改めて検証し、日本のスポーツの“未来”を考える機会にしていただければと思います。
2015年4月13日(月)~4月21日(火)9:00~17:00 ※土・日曜休館
開催内容 | 日本のスポーツ史に残る名場面を中心に約60点の写真・パネル等を展示 |
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開催場所 | 日本財団ビル1F バウルーム |
2015年4月15日(水)18:00~19:00
開催内容 | スポーツの歴史的写真を通じて、その時代の社会情勢の中でスポーツが果たした役割を探求し、改めてスポーツの価値や意義についてディスカッションを行う。 |
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登壇者 | 小野 清子(笹川スポーツ財団 理事長/1964年東京五輪体操競技団体銅メダリスト) 岸本 健 氏(スポーツフォトグラファー/フォート・キシモト代表) |
コーディネーター | 佐野 慎輔 氏(産経新聞社 特別記者 兼 論説委員) |
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