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国際情報
International information

「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

知る学ぶ
Knowledge

日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。

「スポーツが創る!地域の理想の未来像
~東京2020と地域のレガシーを考える~」(金沢市)開催のお知らせ(終了)

当財団(SSF)では、2020年に東京オリンピック・パラリンピックを迎えるにあたり、地方都市としての関わりや、スポーツを通じた理想の未来像をテーマとして、諸課題について考えるシンポジウムを2016年2月21日(日)に開催いたします。

今回のシンポジウムでは、SSFが保有する知見を活かしながら、今後の日本のスポーツに求められるビジョンや戦略、スポーツを活かした地方創生等について、スポーツや社会問題に問題意識を持つ多くの組織や人々と、共に考え、進むべき方向性に関する議論喚起を図ります。

「スポーツが創る!地域の理想の未来像 ~東京2020と地域のレガシーを考える~」(金沢市)概要

プログラム(予定)
13:00~ 開会あいさつ
13:05~

SSF研究調査紹介

13:35~

基調講演

馳浩氏(文部科学大臣/教育再生担当大臣)

14:05~ 休憩
14:15~

パネルディスカッション

馳浩氏

山野之義氏(金沢市 市長)

大森重宜氏(金沢星稜大学 人間科学部 教授)

モデレーター
青島健太氏(スポーツライター)

アシスタントモデレーター
澁谷茂樹(公益財団法人笹川スポーツ財団 スポーツ政策研究所主任研究員)

15:15~ 質疑応答
15:30~ 閉会あいさつ
日時
2016年2月21日(日) 13:00~15:30
場所
金沢星稜大学稲置記念館(星稜フォーラム)
〒920-8620 石川県金沢市御所町丑10番地1
参加費
無料
定員
300名
対象
スポーツに関心をおもちの方、地方公共団体関係者、スポーツ・レクリエーション団体関係者、
各種産業界関係者、学識経験者、その他関係者
主催
公益財団法人 笹川スポーツ財団
共催
金沢星稜大学
後援(予定)
スポーツ庁、石川県、金沢市、株式会社 北國新聞社、学校法人稲置学園、公益財団法人 日本オリンピック委員会、公益財団法人 日本体育協会、特定非営利活動法人 日本スポーツボランティアネットワーク(順不同)
特別協力
日本財団

申込受付は終了しました。たくさんのお申込ありがとうございました。