- 調査・研究
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
韓国は2018年冬季ピョンチャン大会を、そして日本は2020年夏季東京大会を、ともに開催国として迎えます。過去の大会がそれぞれの社会にどのような影響を与え、遺産(レガシー)を残して、パラリンピックがいかに発展してきたかを振り返り、また現在の社会意識や課題を考えたうえで、両大会の成功に向けたビジョンをともに話し合います。
開会挨拶 |
笹川 陽平 氏/日本財団会長 |
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基調講演 |
『ピョンチャン・東京でパラリンピック大会を開催する意義』キム・ソンイル 氏/韓国パラリンピック委員会会長 |
第1セッション |
パラリンピック大会が残したもの~過去の大会の遺産と教訓チョン・ヒェザ 氏/順天郷(スン チョン ヒャン)大学スポーツ科学科教授 モデレーター: |
第2セッション |
パラリンピック大会に期待するもの~2018ピョンチャン・2020東京大会に向けてチョイ・スングォン 氏/龍仁(ヨンイン)大学特殊体育教育科教授 モデレーター: |
閉会挨拶 |
友添 秀則 氏/早稲田大学スポーツ科学学術院院長 |
宛先アドレス:para@ps.nippon-foundation.or.jp
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