日本体育図書館協議会は、体育・スポーツ系の学部をもつ大学の附属図書館やスポーツ関係団体のスポーツ専門図書館が加盟し、図書館間の情報交換や連携を図ることを目的として活動しています。
さて、2年後に迫った2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、9月から募集が始まるボランティアは、11万人以上が必要とも言われ、特に学生のボランティア参加が期待されています。組織委員会は全国約800の大学・短大と連携協定を結び、オリンピック・パラリンピック教育の推進やグローバル人材の育成、各大学の特色を生かした取り組みを進めています。
そこで、日本体育図書館協議会では「スポーツを支える人々」をテーマに、以下のとおりセミナーを開催することといたしました。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本財団パラリンピックサポートセンターの見学は、先着20名様となっております。ご希望の方はお早めにお申し込みください。