※助成金額は、交付時の金額（2011年4月）
※所属機関、職名は2011年4月末時点のものです。
- 調査・研究
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行動するスポーツシンクタンク
行動するスポーツシンクタンク
| 都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 福島県 | 黒須 充 | 福島大学 | 教授 | 市民社会の形成に寄与する総合型地域スポーツクラブの自己組織化に関する調査研究 －富山県を事例に－ |
1,000,000 |
| 千葉県 | 野川 春夫 | 順天堂大学 | 教授 | スポーツ振興（健常者・障害者）の一元化推進策に関する 国際比較研究 |
1,000,000 |
| 東京都 | 上田 幸夫 | 日本体育大学 | 教授 | 東北地方太平洋沖地震にみる社会資本としての地域体育施設の基盤整備に関する研究 －避難場所になった体育館・地域スポーツ施設を手がかりに－ |
1,000,000 |
| 水上 博司 | 日本大学 | 教授 | 健康・運動・スポーツ系NPO法人の行政政策への参画をめざす公共的主体のあり方に関する研究 |
1,000,000 | |
| 神奈川県 | 松橋 崇史 | 慶應義塾大学 大学院 |
博士課程 3年 |
自治体が総合型地域スポーツクラブによる学校体育施設の開放事業の運営を促進する方法の検討 |
966,000 |
| 兵庫県 | 荒木 香織 | 兵庫県立大学 | 准教授 | トップスポーツに関わる 女性のアスリート・コーチ・理事の経験を探る |
991,000 |
| 広島県 | 岡安 功 | 広島経済大学 | 准教授 | 地域スポーツ政策の将来予測に関する研究 －都道府県首長部局担当者へのデルファイ法を用いて－ |
250,000 |
| 都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都 | 金 玹兌 | 早稲田大学 大学院 |
修士課程 2年 |
地域社会でスポーツ組織が担うべき役割に関する研究 －コミュニティ機能の再生に向けたスポーツによるソーシャルキャピタルの醸成－ |
960,000 |
| 静岡県 | 中山 健 | 富士常葉大学 | 講師 | プロスポーツクラブの社会貢献活動が地域に与える影響に関する研究 －ジェフユナイテッド市原･千葉を事例に－ |
326,000 |
| 大阪府 | 冨山 浩三 | 大阪体育大学 | 教授 | スポーツとまちづくりにおける大学の役割 －体育系大学の社会貢献を通したまちづくりのあり方－ |
1,000,000 |
| 永松 昌樹 | 近畿大学 | 准教授 | 大災害時に総合型地域スポーツクラブが果たす公共財としての役割に関する調査研究 －クライストチャーチ大震災後の 地元スポーツクラブの取り組みから－ |
890,000 | |
| 朴 永炅 | 大阪 経済法科大学 |
客員教授 | スポーツツーリズムによる地域活性化のアクションリサーチ －沖縄県名護市のスポーツ観光のまちづくりを目指して－ |
1,000,000 | |
| 藤本 淳也 | 大阪体育大学 | 教授 | Jリーグクラブの「ファンづくり」が「まちづくり」に及ぼす影響に関する研究 －ホームタウン住民のチーム・アイデンティティと地域意識に注目して－ |
1,000,000 | |
| 兵庫県 | 稲葉 慎太郎 | 神戸大学 大学院 |
博士 後期課程 2年 |
総合型地域スポーツクラブのソーシャル・キャピタルと社会公益性に関する実証的研究 |
750,000 |
| 高知県 | 中澤 純治 | 高知大学 | 准教授 | 地域コミュニティーの再生と地域サッカークラブが果たす役割 －四国の地域サッカークラブを事例に－ |
860,000 |
| 大分県 | 大嶋 晃司 | 株式会社 大銀 経済経営研究所 |
主席研究員 | スポーツイベントの地域間競争と価値変容 －別府大分毎日マラソンを例に－ |
1,000,000 |
| 熊本県 | 後藤 貴浩 | 熊本大学 | 准教授 | 人口減少・超高齢社会を見据えた スポーツとコミュニティ形成に関する研究 |
876,000 |
| 福岡県 | 堀田 亮 | 九州大学 大学院 |
博士課程 3年 |
高齢者のスポーツボランティア行動の予測と心理的恩恵に関する研究 －「健康的な」まちづくりを目指して－ |
915,000 |
| 都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新潟県 | 渋倉 崇行 | 新潟県立大学 | 講師 | 小学生のライフスキルを育成するスポーツプログラムの開発に向けた基礎的研究 －諸外国におけるプログラムの実態把握と我が国への応用可能性の検討－ |
730,000 |
| 埼玉県 | 松尾 哲矢 | 立教大学 | 教授 | わが国における障害児のスポーツ環境構築に関する基礎的研究 |
1,000,000 |
| 東京都 | 松岡 宏高 | 早稲田大学 | 准教授 | 子ども・青少年のマイナースポーツの実施環境と関与プロセスの検討 |
680,000 |
| 蓬郷 尚代 | 東京海洋大学 大学院 |
博士 後期課程 1年 |
海辺の体験教育が参加者に及ぼす教育的効果に関する調査研究 |
508,000 | |
| 神奈川県 | 大津 克哉 | 東海大学 | 講師 | 「スポーツ」と「地球環境問題」の位置づけに関する研究 －子ども・青少年へのスポーツを通じた地球環境問題の啓発と新たな取り組みについて－ |
999,000 |
| 小林 勝法 | 文教大学 | 教授 | 市民としてのコミュニケーション能力をスポーツを通じて育成するための基礎的研究 －チーム内コミュニケーション能力の育成によるスポーツ振興を目指して－ |
1,000,000 | |
| 岐阜県 | 春日 晃章 | 岐阜大学 | 准教授 | 運動好きな子どもを育む効果のある絵本の開発 －絵本の効果を科学的に探る－ |
1,000,000 |
| 大阪府 | 岡田 千あき | 大阪大学 | 准教授 | 東南アジアの開発途上国におけるスポーツを通じた青少年育成 －マレーシアの青少年スポーツ活動の検証－ |
999,000 |
| 兵庫県 | 高見 彰 | 大阪国際大学 | 教授 | ジュニアスポーツリーダーの育成と評価 －質的・量的アプローチによる講習会の効果測定－ |
999,000 |
| 森田 啓之 | 兵庫教育大学 | 准教授 | 運動部活動における「外部指導者制度の効果的活用に向けた手引き」の作成 |
505,000 |
※助成金額は、交付時の金額（2011年4月）
※所属機関、職名は2011年4月末時点のものです。