採択者の所属機関・職名は採択時(2012年度)
- 調査・研究
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
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埼玉県 | 山下 修平 | 独立行政法人 日本スポーツ 振興センター 国立スポーツ 科学センター |
研究員 | 競技力向上のためのタレント発掘・育成事業が競技力向上施策に与える効果と課題の検証 |
683,000 |
東京都 | 菊 幸一 | 筑波大学 | 教授 | 10年を経過したNPO型地域スポーツクラブの経営に関する研究 -10年を経過したNPO型地域スポーツクラブの成功モデル指標作成の試み- |
958,000 |
東京都 | 野川 春夫 | 順天堂大学 | 教授 | 東南アジア等におけるスポーツ振興の一元化推進策に関する国際比較研究 -ASEAN諸国を中心として- |
1,000,000 |
三重県 | 重松 良祐 | 三重大学 | 准教授 | 介護予防教室を修了した虚弱高齢者のためのスポーツクラブの整備に関する研究 |
1,000,000 |
都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
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京都府 | 長積 仁 | 立命館大学 | 教授 | 社会的ミッションの遂行と組織経営におけるジレンマを抱えるスポーツ組織の組織市民行動に影響を及ぼす要因の検討 -組織成員のタスクコンフリクトに対する認知、目標の受容、社会的ミッションの遂行力に対する期待との関係性に着目して- |
1,000,000 |
和歌山県 | 藤本 淳也 | 大阪体育大学 | 教授 | Jリーグクラブの「ファンづくり」と「まちづくり」の有機的関係構築の検討 -ファンのチーム・アイデンティティと地域意識のクラブ間比較分析から- |
999,000 |
熊本県 | 松本 直幸 | 熊本県立大学 | 准教授 | 生活活動量増進を促す身体活動量マップの作成と その地域振興への利用 |
964,000 |
熊本県 | 後藤 貴浩 | 熊本大学 | 准教授 | 地域におけるスポーツ組織活動の類型化と地域運営に関する研究 |
840,000 |
都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
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新潟県 | 渋倉 崇行 | 新潟県立大学 | 講師 | 幼少年のライフスキルを育成するスポーツプログラムの作成と実施,及びその効果検証 -現場での実用化を目指した実践プログラムの開発- |
750,000 |
埼玉県 | 竹中 晃二 | 早稲田大学 | 教授 | 被災地の子どもにおける精神的健康問題の予防を目的とした運動・スポーツ活動の普及啓発活動 -ソーシャルマーケティングを適用した『こころのABC活動』- |
1,000,000 |
東京都 | 蓬郷 尚代 | 東京海洋大学 大学院 |
博士後期 課程 |
海辺の体験活動が小学校低学年の海洋リテラシーに及ぼす影響 |
784,000 |
東京都 | 高橋 智 | 東京学芸大学 | 教授 | 本人・当事者調査から探るアスペルガー症候群等の発達障害の子ども・青少年のスポーツ振興の課題 |
1,000,000 |
東京都 | 松尾 哲矢 | 立教大学 | 教授 | 車椅子運動が子どもにもたらす生理的・社会心理的効果に関する研究 |
1,000,000 |
山梨県 | 中村 和彦 | 山梨大学 | 教授 | 低レベル放射線下における幼少児の体力・運動能力、運動習慣等の現状と、その向上・改善のための取り組みに関する研究 |
998,000 |
愛知県 | 中野 貴博 | 名古屋学院大学 | 准教授 | 幼児・児童における基本的動作の簡便な質的評価尺度の開発および動作獲得指針の提案 |
750,000 |
広島県 | 岡安 功 | 広島経済大学 | 准教授 | 青年後期におけるスポーツ活動の実態および心理的影響に関する研究 -スポーツ振興における日本とカナダの文化比較- |
900,000 |
都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
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東京都 | 石井 十郎 | 早稲田大学 大学院 |
博士後期 課程 |
スポーツ振興計画策定に 「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」 の一部改正が及ぼした影響 -スポーツ施策実施過程における計画段階に着目して- |
485,000 |
神奈川県 | 松橋 崇史 | 慶應義塾大学 | 研究員 | 自治体の学校体育施設開放事業において 管理運営者が「共有地のジレンマ」を解決する手法に関する事例研究 |
480,000 |
都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
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宮城県 | 柴田 恵里香 | 仙台大学 | 助教 | スポーツツーリストの情報探索と個人的特性の関係性に関する研究 -スポーツイベント参加者に着目して- |
499,000 |
石川県 | 田島 良輝 | 金沢星稜大学 | 准教授 | 自立・持続経営を担保する総合型地域スポーツクラブのベンチマーキングに関する研究 -財務指標から総合型地域スポーツクラブの持続性要因を探る- |
452,000 |
千葉県 | 舟木 泰世 | 順天堂大学 大学院 |
博士後期 課程 |
プロスポーツチームとまちづくりに関する研究 -bjリーグ新規参入チームの拠点地域における住民のソーシャルキャピタルに着目して- |
498,000 |
兵庫県 | 秋吉 遼子 | 神戸大学 大学院 |
博士後期 課程 |
スポーツツーリズムを通じたまちづくりに関する研究 -スポーツツーリストが来訪する地域における住民のスポーツ活動の視点から- |
499,000 |
兵庫県 | 稲葉 慎太郎 | 神戸大学 大学院 |
博士後期 課程 |
総合型地域スポーツクラブの法人格の有無による ソーシャル・キャピタルの影響に関する研究 |
498,000 |
大阪府 | 吉倉 秀和 | びわこ 成蹊スポーツ 大学 |
助教 | スポーツ施設およびスポーツチームによるまちづくりに対する一般市民における価値共創に関する潜在意識の可能性 |
444,000 |
岡山県 | 高岡 敦史 | 岡山大学 | 助教 | 地域密着プロ・クラブが市民の「絆の結び目」として機能する内実とプロセス -岡山湯郷ベルがホームタウンに育んだものとは?- |
477,000 |
都道府県 | 名前 | 所属機関名称 | 職名 | 研究タイトル | 助成額 |
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石川県 | 神野 賢治 | 金沢星稜大学 | 専任講師 | 国民体育大会が青少年に与える教育的効果に関する調査研究 |
498,000 |
埼玉県 | 青柳 健隆 | 早稲田大学 大学院 |
修士課程 | 外部指導者の部活動への関与を推進する効果的な方策の検討 |
498,000 |
東京都 | 田中 愛 | 武蔵大学 | 准教授 | 青少年が身に付ける「教養としてのスポーツ」学習プログラムモデルの構築 -アダプテッドスポーツを用いた実践的授業作り研究- |
497,000 |
東京都 | 大伴 茉奈 | 早稲田大学 大学院 |
修士課程 | 本邦における中学校教員とスポーツ指導者の脳振盪に関する知識、意識調査及び講習会の有用性検討 |
410,000 |
東京都 | 内藤 隆 | 早稲田大学 スポーツ科学 研究センター |
招聘研究員 | 青少年の受験期の運動からのドロップアウトを防止するプロモーション教材の開発に関する調査研究 -継続的なスポーツ実践の実現を目指して- |
418,000 |
神奈川県 | 與名本 稔 | 東海大学 | 助教 | 子どものスポーツ場面におけるヒヤリ、ハット ゼロ運動 -より安全な指導を目指して- |
409,000 |
神奈川県 | 山合 洋人 | 東海大学 大学院 |
修士課程 | 海老名市における児童・生徒の生活・スポーツ・運動習慣と体力に関する因果構造分析 |
500,000 |
静岡県 | 小川 まゆ | 静岡大学 大学院 |
修士課程 | ICTを活用した「サッカーで学ぶ理数教育プログラム」のパッケージ化に関する研究 -静岡市スポーツ振興課・清水エスパルスとの協働による試み- |
432,000 |
岐阜県 | 福冨 恵介 | 岐阜県 スポーツ科学 トレーニング センター |
測定業務 専門職員 |
適切な身体活動量を確保するためのベビーカー使用指針の作成 -乳幼児期から活動的な子どもを育むために- |
500,000 |
大阪府 | 和田 由佳子 | 立命館大学 大学院 |
修士課程 | スポーツ組織におけるイノベーションの普及がスポーツ振興と組織の価値創造に及ぼす影響 -女子7人制ラグビーの採用段階と実行段階に着目して- |
500,000 |
鹿児島県 | 藤田 勉 | 鹿児島大学 | 准教授 | 体力・運動能力の主観的評価における発達の横断的・縦断的検討 |
500,000 |
採択者の所属機関・職名は採択時(2012年度)