下記の会場(立教大学 池袋キャンパス10号館3階)にて口頭発表を行います。
発表時間 18分
質疑応答 7分
*15分でベル1回、18分でベル2回、25分でベル3回鳴ります。
- 調査・研究
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
下記の会場(立教大学 池袋キャンパス10号館3階)にて口頭発表を行います。
発表時間 18分
質疑応答 7分
*15分でベル1回、18分でベル2回、25分でベル3回鳴ります。
当大会では、大学生が半年間かけて作成した提言を多くの皆様に聞いていただきたく、聴講者を募集しております。
ご来場をお待ちしております。
発表時間 | 発表順 | 大学名 | チーム名 | 研究タイトル |
---|---|---|---|---|
13:30-13:55 | A-1 | 東海大学 | 萩ゼミA |
オフィススポーツの新しいカタチ ―中小企業に向けた政策― |
14:05-14:30 | A-2 | 大阪体育大学 | 冨山ゼミB | お酒とスポーツ~のみリンピック~ |
14:40-15:05 | A-3 | 早稲田大学 | 間野義之ゼミ |
災害復旧・復興支援のためのファンタジースポーツ政策 ~ドリームチームで被災地を救え~ |
15:15-15:40 | A-4 | 明治大学 | 高峰ゼミナール チームA | 運動部活動指導における教員の負担軽減プロジェクト |
16:00-16:25 | A-5 | 神奈川大学 | 大竹ゼミ チームS |
鎌倉市の地域スポーツの振興策を考える ~深沢地域整備事業をコンセプトに~ |
16:35-17:00 | A-6 | 桐蔭横浜大学 | 渋倉ゼミ Bチーム | 大人主導型スポーツから子供中心型スポーツへの転換 |
17:10-17:35 | A-7 | 一橋大学 | 岡本ゼミAチーム | 農業で大きな夢をもう一度 |
17:45-18:10 | A-8 | 静岡産業大学 | 住田 研究室 |
静岡県牧之原市をサーフィンで盛り上げる ―将来のプロモーション戦略立案のために― |
18:20-18:45 | A-9 | 高知工科大学 | 前田研究室B |
もったいない!!みんな都会に出ていっちゅう ~若者の人口流出問題をスポーツで解決する~ |
発表時間 | 発表順 | 大学名 | チーム名 | 研究タイトル |
---|---|---|---|---|
13:30-13:55 | B-1 | 立教大学 | 松尾ゼミナール A班 |
特別支援学校卒業後の成人障がい者に 対する運動支援と支援体制の確立 |
14:05-14:30 | B-2 | 桐蔭横浜大学 | 田中ゼミTチーム |
サッカーワールドカップ日本招致で 起こりうる課題について ~日本で行われた国際大会から照らし合わせて~ |
14:40-15:05 | B-3 | 東北学院大学 | スポーツマネジメント研究室 |
「スポーツ×農業」を全国に ―フレッサ福岡をモデルに― |
15:15-15:40 | B-4 | 神奈川大学 | 大竹ゼミナール チームJ |
海の魅力度向上 ―海洋国NIPPONにおける1年を通した海の活性化― |
16:00-16:25 | B-5 | 東海大学 | 萩ゼミB | スポーツ振興くじによる豊かなスポーツ財源の確保 |
16:35-17:00 | B-6 | 大阪経済大学 | 相原ゼミナールC班 |
2021年関西ワールドマスターズゲームズでの スポーツ実施率上昇を目指して |
17:10-17:35 | B-7 | 同志社大学 | 庄子ゼミ C班 |
学童保育の場を用いた子どもに対する運動機会の提供 ~運動に対する意識改革~ |
17:45-18:10 | B-8 | 龍谷大学 | 松畑ゼミA | 野球人口の減少とその解決策 |
発表時間 | 発表順 | 大学名 | チーム名 | 研究タイトル |
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13:30-13:55 | C-1 | 神奈川大学 | 大竹ゼミナールチームP |
東京2020大会終了後のボランティアに活躍の場を ~東京オリンピック・パラリンピックのレガシー~ |
14:05-14:30 | C-2 | 明治大学 | 澤井和彦演習室 | サッカースタジアムにおけるコンサート利用の可能性 |
14:40-15:05 | C-3 | 立命館大学 | 長積ゼミ | 人が集まるスタジアム ~ICT技術を駆使して~ |
15:15-15:40 | C-4 | 大阪経済大学 | 田島ゼミナール Bチーム | フットボールdeコミュニティ |
16:00-16:25 | C-5 | 四国大学 | 大野ゼミ |
指導アプリで子どもの運動不足を解消する ―新たな運動環境づくりのきっかけと習慣化のために― |
16:35-17:00 | C-6 | 龍谷大学 | 松畑ゼミH | 日本のバスケットボール競技力の向上にむけて |
17:10-17:35 | C-7 | 大阪体育大学 | 中山ゼミ | 5Gスポーツ~新たなスポーツの枠組み~ |
17:45-18:10 | C-8 | 桐蔭横浜大学 | 渋倉ゼミ Aチーム | 青少年スポーツ活動における重大事故防止のための対策 |
発表時間 | 発表順 | 大学名 | チーム名 | 研究タイトル |
---|---|---|---|---|
13:30-13:55 | D-1 | 一橋大学 | 岡本ゼミナール チームC | 高齢運転者が元気な社会を目指して |
14:05-14:30 | D-2 | 立教大学 | 松尾ゼミBチーム | 子どもと保護者の運動促進に向けたかるがもプロジェクト |
14:40-15:05 | D-3 | 江戸川大学 | 小林至ゼミ チームB |
若者にパラリンピックの興味・ 関心を広げよう |
15:15-15:40 | D-4 | 金沢星稜大学 | 佐々木ゼミナール | 歩くきっかけ作り |
16:00-16:25 | D-5 | 桐蔭横浜大学 | 田中ゼミKチーム |
36の基本動作習得を目指して ~習い事から得る新たな能力~ |
16:35-17:00 | D-6 | |||
17:10-17:35 | D-7 | 大阪経済大学 | 相原ゼミナールA | 神戸スポーツ映画祭 若い世代の集客数向上を目指して |
17:45-18:10 | D-8 | 同志社大学 | スポーツビジネスB | 小学生のスポーツ実施率向上を目指して |
18:20-18:45 | D-9 | 明治大学 | 澤井ゼミ | プロ野球16球団構想の実現可能性 |
発表時間 | 発表順 | 大学名 | チーム名 | 研究タイトル |
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13:30-13:55 | E-1 | 大阪経済大学 | 田島ゼミナール |
トライアスロンの可能性!!in 白浜 ~人口減少と空き資源の活用~ |
14:05-14:30 | E-2 | 新潟経営大学 | 本間ゼミ | 国内2大スポーツから見るスポーツ関与人口 |
14:40-15:05 | E-3 | 太成学院大学 | 長谷川ゼミ チームB | 違いをこえたスポーツの実現 |
15:15-15:40 | E-4 | 東洋大学 | 山下ゼミ |
運動・スポーツをより身近な存在に ~地域住民と作り上げる公園~ |
16:00-16:25 | E-5 | 産業能率大学 | 小野田哲弥ゼミ | 身長格差は努力で乗り越えられるか |
16:35-17:00 | E-6 | 東海大学 | 大津ゼミ |
国民体育大会におけるカーボンオフセットの可能性 -- 持続可能な「スポーツと環境」の共生を目指して - |
17:10-17:35 | E-7 | 明治大学 | 後藤ゼミ withS |
日本における大学スポーツ振興推進策 −スポーツくじ・スポーツ教室の実施− |
17:45-18:10 | E-8 | 江戸川大学 | 小林ゼミA |
SNSが紡ぐ運動促進計画 ~若者よ、足も動かそう~ |
18:20-18:45 | E-9 | 同志社大学 | 庄子ゼミ スポーツビジネスA |
Bリーグの集客数を増やすために ―必要とされる集客改革― |
発表時間 | 発表順 | 大学名 | チーム名 | 研究タイトル |
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13:30-13:55 | F-1 | 明治大学 | 高峰ゼミナール チームC |
私たちが考える「復興五輪」 -オリンピックから始まるエネルギー改革- |
14:05-14:30 | F-2 | 太成学院大学 | 長谷川ゼミ チームA | 運動部活動の在り方 |
14:40-15:05 | F-3 | 大阪経済大学 | 相原ゼミB |
大阪の学生スポーツボランティアを増やすために ―大阪から始めるボランティア改革― |
15:15-15:40 | F-4 | 高知工科大学 | 前田研究室A |
Sport Town Kochi -アマチュアスポーツ合宿誘致による地方再生- |
16:00-16:25 | F-5 | |||
16:35-17:00 | F-6 | 大阪体育大学 | 冨山ゼミA |
「SPORTERS」 ~SNSとスポーツの可能性~ |
17:10-17:35 | F-7 | 桐蔭横浜大学 | 田中ゼミHチーム | 体育をVR化 |
17:45-18:10 | F-8 | 一橋大学 | 岡本ゼミB班 |
ミニスポーツ教室 —貧困層の子どもたちに− |
18:20-18:45 | F-9 | 東海大学 | 秋吉ゼミ |
スポーツボランティアを身近に ~チャレンジデーをモデルにした新規事業の提案~ |
D-6 ならびにF-5は発表予定者の都合により辞退