- 調査・研究
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
参加大学 22大学 50チーム 290名 (参考:昨年大会 20大学 53チーム 291名)
大学名 | 学部名 | 団体名 |
代表者 氏名 |
研究タイトル |
指導教員 氏名 |
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1 | 江戸川大学 | 社会学部 | 小林ゼミA | 織田 尊幸 |
SNSが紡ぐ運動促進計画 ~若者よ、足も動かそう~ |
小林 至 |
2 | 小林至ゼミ チームB | 足立 優介 | 若者にパラリンピックの興味・関心を広げよう | 小林 至 | ||
3 | 大阪経済大学 | 人間科学部 | 相原ゼミナールA | 山下 亮 | 神戸スポーツ映画祭 若い世代の集客数向上を目指して | 相原 正道 |
4 | 相原ゼミB | 高橋 直也 | 大阪の学生スポーツボランティアを増やすために―大阪から始めるボランティア改革― | 相原 正道 | ||
5 | 相原ゼミナールC班 | 佐川 友昭 | 2021年関西ワールドマスターズゲームズでのスポーツ実施率上昇を目指して | 相原 正道 | ||
6 | 田島ゼミナール | 林 良哉 |
トライアスロンの可能性!!in 白浜 ~人口減少と空き資源の活用~ |
田島 良輝 | ||
7 | 田島ゼミナール Bチーム | 梅本 晃生 | フットボールdeコミュニティ | 田島 良輝 | ||
8 | 大阪体育大学 | 体育学部 | 中山ゼミ | 岸 隼輔 | 5Gスポーツ~新たなスポーツの枠組み~ | 中山 健 |
9 | 冨山ゼミA | 林 涼平 | 「SPORTERS」~SNSとスポーツの可能性~ | 冨山 浩三 | ||
10 | 冨山ゼミB | 後藤 誠弥 | お酒とスポーツ~のみリンピック~ | 冨山 浩三 | ||
11 | 神奈川大学 | 人間科学部 | 大竹ゼミナール チームJ | 岡本 大希 | 海の魅力度向上 ―海洋国NIPPONにおける1年を通した海の活性化― | 大竹 弘和 |
12 | 大竹ゼミナールチームP | 伊藤 由希子 | 東京2020大会終了後のボランティアに活躍の場を~東京オリンピック・パラリンピックのレガシー~ | 大竹 弘和 | ||
13 | 大竹ゼミ チームS | 矢島 翼 |
鎌倉市の地域スポーツの振興策を考える ~深沢地域整備事業をコンセプトに~ |
大竹 弘和 | ||
14 | 金沢星稜大学 | 人間科学部 | 佐々木ゼミナール | 杉山 幸平 | 歩くきっかけ作り | 佐々木 達也 |
15 | 高知工科大学 | 経済・マネジメント学群 | 前田研究室A | 後藤 隼瑛 |
Sport Town Kochi -アマチュアスポーツ合宿誘致による地方再生- |
前田 和範 |
16 | 前田研究室B | 都築 海登 |
もったいない!!みんな都会に出ていっちゃう ~若者の人口流出問題をスポーツで解決する~ |
前田 和範 | ||
17 | 産業能率大学 | 情報マネジメント学部 | 小野田哲弥ゼミ | 岩﨑 百恵 | 身長格差は努力で乗り越えられるか | 小野田 哲弥 |
18 | 四国大学 | 経営情報学部 | 大野ゼミ | 多田 直人 |
指導アプリで子どもの運動不足を解消する ―新たな運動環境づくりのきっかけと習慣化のために― |
大野 宏之 |
19 | 静岡産業大学 | 経営学部 | 住田 研究室 | 河野 真輝 |
静岡県牧之原市をサーフィンで盛り上げる ―将来のプロモーション戦略立案のために― |
住田 健 |
20 | 太成学院大学 | 人間 | 長谷川ゼミ チームA | 皆見 亮輔 | 運動部活動の在り方 | 長谷川 健司 |
21 | 長谷川ゼミ チームB | 角田 遼 | 違いをこえたスポーツの実現 | 長谷川 健司 | ||
22 | 桐蔭横浜大学 | スポーツ健康政策学部 | 渋倉ゼミ Aチーム | 半谷 拡士 | 青少年スポーツ活動における重大事故防止のための対策 | 渋倉 崇行 |
23 | 渋倉ゼミ Bチーム | 松村 さくら | 大人主導型スポーツから子供中心型スポーツへの転換 | 渋倉 崇行 | ||
24 | 田中ゼミHチーム | 石井 秀一 | 体育をVR化 | 田中 宏和 | ||
25 | 田中ゼミKチーム | 樋脇 貫太 |
36の基本動作習得を目指して ~習い事から得る新たな能力~ |
田中 宏和 | ||
26 | 田中ゼミTチーム | 田邊 隼人 | サッカーワールドカップ日本招致て゛起こりうる課題について~日本で行われた国際大会から照らし合わせて~ | 田中 宏和 | ||
27 | 東海大学 | 体育学部 | 秋吉ゼミ | 橘 尚志 | スポーツボランティアを身近に~チャレンジデーをモデルにした新規事業の提案~ | 秋吉 遼子 |
28 | 大津ゼミ | 平田 名津美 | 国民体育大会におけるカーボンオフセットの可能性-- 持続可能な「スポーツと環境」の共生を目指して - | 大津 克哉 | ||
29 | 萩ゼミA | 横山 和之 |
オフィススポーツの新しいカタチ ―中小企業に向けた政策― |
萩 裕美子 | ||
30 | 萩ゼミB | 高沼 真衣 | スポーツ振興くじによる豊かなスポーツ財源の確保 | 萩 裕美子 | ||
31 | 同志社大学 | スポーツ健康科学部 | 庄子ゼミ スポーツビジネスA | 坂間 大樹 |
Bリーグの集客数を増やすために ―必要とされる集客改革― |
庄子 博人 |
32 | スポーツビジネスB | 丸山 弘貴 | 小学生のスポーツ実施率向上を目指して | 庄子 博人 | ||
33 | 庄子ゼミ C班 | 宇都宮 和希 | 学童保育の場を用いた子どもに対する運動機会の提供~運動に対する意識改革~ | 庄子 博人 | ||
34 | 東北学院大学 | 教養学部 | スポーツマネジメント研究室 | 小島 凌 |
「スポーツ×農業」を全国に ―フレッサ福岡をモデルに― |
天野 和彦 |
35 | 東洋大学 | ライフデザイン学部 | 山下ゼミ | 松山 桂 |
運動・スポーツをより身近な存在に ~地域住民と作り上げる公園~ |
山下 玲 |
36 | 新潟経営大学 | 経営情報学部 | 本間ゼミ | 小嶋 千陽 | 国内2大スポーツから見るスポーツ関与人口 | 本間 崇教 |
37 | 一橋大学 | 商学部 | 岡本ゼミAチーム | 富田 真由子 | 農業で大きな夢をもう一度 | 岡本 純也 |
38 | 岡本ゼミB班 | 廣井 花歌 |
ミニスホ゜ーツ教室 —貧困層の子と゛もたちに− |
岡本 純也 | ||
39 | 岡本ゼミナール チームC | 宇野 央佳 | 高齢運転者か゛元気な社会を目指して | 岡本 純也 | ||
40 | 明治大学 | 政治経済学部 | 後藤ゼミ withS | 佐藤 悠哉 |
日本における大学スポーツ振興推進策 −スポーツくじ・スポーツ教室の実施− |
後藤 光将 |
41 | 高峰ゼミナール チームA | 大日方 悠 | 運動部活動指導における教員の負担軽減フ゜ロシ゛ェクト | 高峰 修 | ||
42 | 高峰ゼミナール チームC | 杉田 拓仁 |
私たちが考える「復興五輪」 -オリンピックから始まるエネルギー改革- |
高峰 修 | ||
43 | 商学部 | 澤井ゼミ | 嶋岡 蒼 | プロ野球16球団構想の実現可能性 | 澤井 和彦 | |
44 | 澤井和彦演習室 | 山ノ井 有紀 | サッカースタシ゛アムにおけるコンサート利用の可能性 | 澤井 和彦 | ||
45 | 立教大学 | コミュニティ福祉学部 | 松尾ゼミナール A班 | 蓮井 千那魅 | 特別支援学校卒業後の成人障がい者に対する運動支援と支援体制の確立 | 松尾 哲矢 |
46 | 松尾ゼミBチーム | 小野寺 花菜子 | 子どもと保護者の運動促進に向けたかるがもプロジェクト | 松尾 哲矢 | ||
47 | 立命館大学 | スポーツ健康科学部 | 長積ゼミ | 中里 元哉 |
人が集まるスタジアム ~ICT技術を駆使して~ |
長積 仁 |
48 | 龍谷大学 | 法学部 | 松畑ゼミA | 草彅 倫太郎 | 野球人口の減少とその解決策 | 松畑 尚子 |
49 | 松畑ゼミH | 山本 達也 | 日本のバスケットボール競技力の向上にむけて | 松畑 尚子 | ||
50 | 早稲田大学 | スポーツ科学部 | 間野義之ゼミ | 高橋 弘樹 | 災害復旧・復興支援のためのファンタジースポーツ政策~ドリームチームで被災地を救え~ | 間野 義之 |
(2017.10.16現在)