下記のグループにて発表を行う。
- 調査・研究
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下記のグループにて発表を行う。
発表順 | チーム名 | 代表者名 | タイトル | 指導教員 |
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1 | 産業能率大学 小野田ゼミ B | 齋藤 宏直 | スポンサー情報から探るJリーグの構造的問題と その打開策 -象徴としての湘南ベルマーレ- | 小野田 哲弥 |
2 | 東海大学 萩ゼミ | 君島 雄貴 | スポーツ施設の有効活用における提言 ~Facilityの開花~ | 萩 裕美子 |
3 | 桜美林大学 澤井ゼミ | 吉田 梨香 | 町田を幸せにするスタジアムと スタジアムビジネスに関する研究 | 澤井 和彦 |
4 | 早稲田大学 武藤ゼミ1 | 中山 友里 | スペシャルオリンピックスにおける政策提言 -知的障害者の豊かなスポーツ生活のために- | 武藤 泰明 |
5 | 尚美学園大学 江頭ゼミ | 本多 康一 | 大学スポーツ観戦者増加策 | 江頭 満正 |
6 | 一橋大学 岡本ゼミ A | 阪田 隆治 | 大学と地域社会 ~コミュニケーションツールとしてのスポーツ~ | 岡本 純也 |
7 | 立教大学 松尾ゼミA | 伊藤 友梨 | 子どもスポーツ復興計画 ~女子に着目して~ | 松尾 哲矢 |
8 | 順天堂大学 合同チームA | 菅本 知望 | 外部指導者の育成・管理システムの導入 -学校教育へのスポーツ支援- | 野川 春夫 /工藤 康宏 |
発表順 | チーム名 | 代表者名 | タイトル | 指導教員 |
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1 | 神奈川大学 大竹ゼミN | 山本 綾子 (幹事担当) | 公共スポーツ施設マネジメント ~総合型SCによる指定管理増加への提言~ | 大竹 弘和 |
2 | 早稲田大学 間野ゼミ | 山下 航 | 子育て世代の 公共スポーツ施設の利用促進に向けて | 間野 義之 |
3 | 順天堂大学 合同チームB | 宮澤 奈都輝 | 日本における地域主体の スポーツ・ツーリズムの推進 | 野川 春夫 /工藤 康宏 |
4 | 一橋大学 岡本ゼミB | 二居 篤司 | スポーツと教育 | 岡本 純也 |
5 | 多摩大学 相原ゼミ | 山縣 雄樹 | 「生涯スポーツを通じた地域貢献」 ~スポーツGOMI拾いによる日本活性化の提案~ | 相原 正道 |
6 | 日本大学 水上ゼミ | 松本 卓也 | 首都圏スリードーナツ構想が生み出す スポーツライフ夢プロジェクト -道路の「開放化」と 山手線の「地下化」に望みを託して- | 水上 博司 |
7 | 産業能率大学 小野田ゼミ A | 楠見 昂世 | メジャースポーツとマイナースポーツの共存共栄策 -ロンドン五輪とビーチバレーを切り口に- | 小野田 哲弥 |
8 | 早稲田大学 武藤ゼミ3 | 渡邉 裕喜 | 日本のプロスポーツは政策の対象となり得るか | 武藤 泰明 |
発表順 | チーム名 | 代表者名 | タイトル | 指導教員 |
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1 | 立教大学 松尾ゼミB | 加茂 祐樹 | 2030年夏季東北ユースオリンピック招致に向けた提言 | 松尾 哲矢 |
2 | 慶應義塾大学 中島研究会 | 武方 浩太朗 | スポーツ競技におけるフェアネスと参入障壁 | 中島 隆信 |
3 | 神奈川大学 大竹ゼミO | 伊藤 千波 (幹事担当) | マイナースポーツの競技人口増加 ~日本ホッケーの認知度の低さに着目して~ | 大竹 弘和 |
4 | 早稲田大学 武藤ゼミ2 | 南部 圭吾 | 大学スポーツの政策 -日本式NCAAの提案- | 武藤 泰明 |
5 | 順天堂大学 合同チームC | 川田 和寛 | 子どもを取りまくスポーツ環境 ~放課後プレイタイムの提案~ | 野川 春夫 /工藤 康宏 |
6 | 東海大学 大津ゼミ | 山口 万里 | オリンピック教育を目的とした オリンピックミュージアムの設立 | 大津 克哉 |
7 | 東京成徳大学 出雲ゼミ | 千田 美里 | 運動部活動を通じた学校活性化プロジェクト -もしP・コトラーが高校の校長になったら- | 出雲 輝彦 |