目的と実施内容
- 「はじめての体操教室」はマンスリーチャレンジデーの一環として開催している。前年度事業の「プラス10+5分の運動日」に引き続き、日常生活の中で今より10分多くからだを動かす(プラス10(テン))で健康寿命が延伸できること、チャレンジデーの15分間以上継続した運動の啓発を目的。
- 教室では体操を行い、月毎に①プラス10エクササイズ②ラジオ体操③頭とからだのお元気体操の3つの体操を実施(①と③は宇部市が作成した体操)。
- 各体操の効果やポイントを参加者に伝えるとともに、生活の中で継続して行ってもらえるように呼びかけている。
- 「第三次宇部市健康づくり計画(元気プランうべ)」の中でプラス10の認知と実践を60%にする目標を掲げている。