内容
「風力発電推進市町村全国協議会」 ※の加盟自治体間での対戦
※風力発電推進市町村全国協議会
エネルギー需要の増大と資源の枯渇問題に対応するため、再生可能なクリーンエネルギーである風力発電の開発研究及び利用、普及を総合的に促進し、地域環境と地域振興に寄与することを目的として、賛同する地方公共団体(自治体)をもって組織された団体。(2017年12月現在、全国から37市町村と企業8社が加盟)
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スポーツ政策研究所を組織し、Mission&Visionの達成に向けさまざまな研究調査活動を行います。客観的な分析・研究に基づく実現性のある政策提言につなげています。
自治体・スポーツ組織・企業・教育機関等と連携し、スポーツ推進計画の策定やスポーツ振興、地域課題の解決につながる取り組みを共同で実践しています。
「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。
日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。
チャレンジデー2014 対戦相手の「大宜味村の町旗」(左)と風力発電のまち対戦の「葛巻町」の町旗(右)が掲示された苫前町役場
「風力発電推進市町村全国協議会」 ※の加盟自治体間での対戦
※風力発電推進市町村全国協議会
エネルギー需要の増大と資源の枯渇問題に対応するため、再生可能なクリーンエネルギーである風力発電の開発研究及び利用、普及を総合的に促進し、地域環境と地域振興に寄与することを目的として、賛同する地方公共団体(自治体)をもって組織された団体。(2017年12月現在、全国から37市町村と企業8社が加盟)
左から葛巻町旗、標津町旗、苫前町旗 チャレンジデー2015 翌日葛巻町にて
風力発電推進市町村全国協議会の森利男会長(苫前町長)と、同協議会の鈴木重男副会長(葛巻町長)のつながりから、「風力発電のまち」として2004年から対戦を実施。2011年に東日本大震災の影響で対戦がなくなったが、2014年に苫前町からの提案で対戦が復活した。
両町では通常のチャレンジデーの対戦に加え、「スペシャルチャレンジ」として対戦を実施。また、チャレンジデーのルールである旗の交換を実施し、参加率により勝敗を決定。
この対戦を機に、両町での統一競技種目による対戦や、より交流が盛んとなるようなプログラムを実施したいが、通常のチャレンジデーに加えての対戦ということもあって、なかなか対応できていない。できれば風力をテーマとしたような対戦や交流につながるプログラムを考えて今後の拡大を検討したい。
※2017年現在の実施はありません。