「Sport for Everyone」社会のありかたを考える、シリーズ制の学びの場「スポーツアカデミー」。
第5回から、「食×スポーツ」シリーズが再開します。
「Sport for Everyone」社会のありかたを考える、シリーズ制の学びの場「スポーツアカデミー」。
第5回から、「食×スポーツ」シリーズが再開します。
シリーズ初回の第5回スポーツアカデミーは、cafe ましこびと オーナーの黒子善久さんをお招きします。
栃木県益子町にあるカフェ、「ましこびと」のオーナーである黒子さんは、地元の食材を使用した補給食「罪悪感のないおやつ」を開発。
スカイランニング日本代表ユースチームの公式補給食にも採用され、食という形でアスリートをサポートしています。
さらに、この「罪悪感のないおやつ」はアスリートだけでなく、子どもや健康に気を使う方など、幅広い世代から利用されており、種類も年々増えているそうです。
この補給食は、どのような経緯で開発されたのでしょうか?
なぜ益子町でこうした取り組みを行っているのでしょうか?
山岳を駆けるスカイランニング
当日はライブ形式で配信し、普段、耳にすることが少ない「トレイルランニング」や「スカイランニング」についてご説明いただくとともに、「罪悪感のないおやつ」×益子町による世界進出についてもお話しいただきます。
スポーツや食による「まちづくり」のヒントが詰まった内容となっております。
ぜひ、皆さまのご参加をおまちしています。
トレイルランニング日本代表選手と共同開発した「罪悪感のないおやつ」は、益子の安心な食材を使い、糖・脂質を抑え、胃の負担も軽め。
厳しい体調管理が欠かせないアスリート向けに、生クリームやバターを使わず、糖質も半分程度に抑えたパウンドケーキを開発したところ、健康や美容に気を遣う人びとからも注目を集めています。
※ 報道関係者の取材お申込みは、info@ssf.or.jpに、ご連絡をお願いいたします。
オンライン相談会(質疑応答・Zoomウェビナー)について
参加者が相互にお名前やお顔を見ることはできませんので、プライバシーは確保されます。(質問するときのみ、音声が他の参加者に共有されます。)
質問せずに、視聴のみでも、もちろんOKです。
ぜひお気軽にご参加ください。