笹川スポーツ財団では、チャレンジデー実施自治体をはじめ、スポーツに携わる関係者を対象に、地域スポーツ振興に有益な情報を共有する場として、毎年テーマを変え、フォーラムを開催しています。
2021年は、「スポーツ無関心層へのアプローチについて考える」と題し、以下のとおり開催いたします。
今年は新型コロナウイルス感染防止の観点から、オンライン会議(ZOOMミーティング)形式で、講師による情報提供ならびに参加者との意見交換を行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
スポーツ政策研究所を組織し、Mission&Visionの達成に向けさまざまな研究調査活動を行います。客観的な分析・研究に基づく実現性のある政策提言につなげています。
自治体・スポーツ組織・企業・教育機関等と連携し、スポーツ推進計画の策定やスポーツ振興、地域課題の解決につながる取り組みを共同で実践しています。
「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。
日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。
笹川スポーツ財団では、チャレンジデー実施自治体をはじめ、スポーツに携わる関係者を対象に、地域スポーツ振興に有益な情報を共有する場として、毎年テーマを変え、フォーラムを開催しています。
2021年は、「スポーツ無関心層へのアプローチについて考える」と題し、以下のとおり開催いたします。
今年は新型コロナウイルス感染防止の観点から、オンライン会議(ZOOMミーティング)形式で、講師による情報提供ならびに参加者との意見交換を行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
産業医科大学 産業保健学部 准教授 江口泰正氏