チャレンジデーには、国内での実施自治体との対戦に加えて、海外の実施自治体と対戦する「ワールドチャレンジデー」があります。
ドイツ・フランクフルトに本部を置く「国際スポーツ・フォー・オール協議会(TAFISA)」がワールドチャレンジデーを主催しており、
2018年は世界23ヵ国59自治体(総人口:15,229,469人)が参加しています。
このうち日本からは、岩手県北上市、山梨県甲斐市、大分県豊後大野市の3自治体がワールドチャレンジデーに参加しました。
2018年は、ワールドチャレンジデーに参加した日本の自治体すべてが勝利を収められました。また、山梨県甲斐市はカテゴリー2の中で最も参加率が高かったことから「ワールドチャレンジデーカップ」を受賞されました。
- 調査・研究
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